ポケモントレーナーパロ(ネヴィスキオ地方) | 鳥籠の空

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PBWプレイヤーブログ。螢が執筆中。キャラの詳細設定・SS・ツイッター企画文章など掲載。

(敬称略、今回は台詞例無し。あしからず)

小淋:ユイズシティに居るジムリーダー。ネイティオやエルレイドなど、エスパータイプが多め。本来のパートナーはラルトス。所有バッジはコンプランドルバッジ。バトル中の命令禁止と制限時間の違う5つの条件をクリアする特殊ルールで戦うが、前者のハンデは殆ど負わない。

岬:訳が分からない強さを持つヘッドリーダー。普段はヒゾラマイシティに居るが、チヨウビタウンでも選択にはいと答えれば特殊ルール無しでバトル可能。サーナイト・ジュペッタ・ジュゴンなどを所有する。チャンピオン戦で適用されるのは交代・アイテム使用不可のフルバトル。

澄佳:シンオウ出身。同期の2人と違って既に2つのリーグを制覇した猛者。檸檬と同じく武道で苦戦中。ユキノオー・ランクルス・チルタリスなどを所有するがパートナーはグレイシア。シグレの頼みでエンペルトは彼に貸している。ノメルの実を直視出来ない病発症中。

白雨:リッカシティに居るジムリーダー。彼女とのバトルは、彼女側が常に虹状態になっている。所持するバッジはティーダアミバッジ。ポワルンをパートナーとし、シャワーズやマンムーも使う。天気を変える戦略がメインだがその実最も脅威になるのはポワルンでなくシャワーズの方。

シグレ:オウボク地方を檸檬と競いながら制覇済。澄佳には紳士的。現在服部に勝てず若干苛々。彼への対抗策としてクロバットの代わりにグライオンを入れている。テンワンシティで貰って進化したばかりのロズレイドや澄佳に借りているエンペルトを携え、打倒服部を目指す。

檸檬:負け数は同期中最多。ヒメリの実を渡されると怒る。ノメルの実が好物。手持ちは腕白な子が多い。小淋・澄佳の在り方を尊敬しながら進むが武道に苦戦中。ライボルト・チラチーノ・ウォーグル・ヘラクロスを持つが最初のパートナーはバルキーから進化したカポエラー。

メルバック:捨てられたポケモン達と生きてきた少年。オウボク地方から追放され、逃げ延びてきた。ラクホウシ山でシグレと出逢うが訣別する。シザリガー・キリキザン・ジヘッドを所有。ポケモンに対しては使用価値こそ認めつつも不信感も併せ持っている。ジヘッドとは長い付き合い。

武道:どう見ても海パン野郎だがカナイミシティのジムリーダー。所持するのはルシェロバッジ。ポケモンの入ったボールをプールの底に置き、それをトレーナーが取ってからバトル。交代時はボールに収めた後もう1度潜り直す必要がある。フローゼル・ルンパッパがパートナー。

服部:ヤクスシティのジムリーダー。所持バッジはグアソンバッジ。手持ちポケモンの名前を書いたカードを伏せ、相手が選んだカードのポケモンでトリプルバトルをするルール。初戦は3VS3でフルバトルにはならない。ムーランド・ママンボウ・メガニウムなどを持っている。

乃玻透:昼と夜で少年と少女の姿を使い分けて現れる。同期組3人を導くような素振りを見せるが正体不明。ラクホウシ山で彼女の質問にはいと答えれば山を抜けるまで付き合ってくれる。拿鴿の時はダゲキ、乃玻透の時はヨノワールを使う。別人の様に振る舞うが一人称で判断すべし。



以下作成メモより一部編集して記載
前回のオウボク地方殿堂入りから郡山方面が解放され、ユキカリシティに入る所から。
バッジ無しでの秘伝マシン使用可能、バッジ1個につき交換したポケモンが言う事を聞くレベルが25ずつ上昇。
オレンジリーグ同様ジムリーダーは5人、内1名は実質チャンピオンでもあるヘッドリーダー。
誰からでも挑戦できる事にはなっているがマップの都合でバトル出来る順番が限られているのはお約束。
ヘッドリーダーにはチヨウビタウンで一度会える。戦う事も出来るがレベル差的にまず無理。もし勝てても此処では殿堂入り出来ない上、本物のチャンピオン戦時レベルが+10される鬼畜仕様。
ヒゾラマイシティについた時点でリーグ戦。本来ヘッドリーダー(チャンピオンのみ)の筈だが何故かジムリーダー4人が再戦状態(手持ち・レベル共に変化)で四天王化して連戦になる。
連戦時もルールは一切変わらないがフルバトルが原則の為服部の部分のみ難易度が跳ね上がる。
元々オウボク地方のジムリーダーやリーグ陣より遙かに強いので要注意。
順番は新潟市(ユキカリシティ)→長岡(チヨウビタウン)→◎上越(リッカシティ)→◎富山(ヤクスシティ)(ジム戦無)→立山(ラクホウシやま)→岐阜高山(ロクスタウン)経由で越前(キヤンタウン)→◎福井(ユイズシティ)→◎金沢(カナイミシティ)→◎富山(ジム戦)→鳳珠郡(イヨウオタウン)→佐渡島(ヒゾラマイシティ)
(興味があれば鳳珠郡前に氷見で海底に潜って探査(ダイパの地下通路・ルビサファの深海みたいな遊び方)したり七尾から古墳に行ったりできる)
雪+錨、長・不死鳥・火、六花(雪)、薬(やく・くすり)、楽・薬+法師(富山の薬売りのいわれをちょっとだけ流用)
麓(飛越地方と言われるのでヤクスと合体)、越前ガニからキャンサー、九頭竜川のある所から9の頭にも唯一の考えを行き渡らせるの意、砂金+叶い+水、
2つの群の境目から陰陽魚→緋色・空・舞(朱鷺からの連想)

★ジムリーダー(4人)(1ティーダアミ(天気雨)、2コンプランドル(理解)、3ルシェロ(流れ)、4グアソン(切札))
(金沢・カナイミシティ)武道(どう見ても海パン野郎な3人目。ラストワンな瞬間だけキリッとする。ポケモンの入ったボールをプールの底に置き、それをトレーナーが取ってからバトル。
交代時はボールに収めた後もう1度潜り直す必要がある。トレーナーもプールに入りっ放しなので戦闘方法に工夫をしなければならない。
足場も無い為、戦闘ポケモンを足場の必要ないものにするかジムからラプラスを借りることになるがその場合そのラプラスにダメージが及ぶような戦闘を禁止される為難易度が格段に上昇する)
フローゼル・ルンパッパ

(富山・ヤクスシティ)服部(本来2人目…に見せ掛けて4人目。ちょっとラスボスくさい。
彼とのバトルは手持ちポケモンの名前を書いたカードを伏せておき、相手が選んだカードのポケモンでトリプルバトルをするルール。
決められたターン毎に機械でカードの位置がシャッフルされ、その通りに双方のポケモンの位置が変わる。交代・場所の入れ替え指示はジムリーダー・挑戦者共に不可。
3VS3である為ふきとばしなどの効果も無い。リーグ戦時は岬のルールを適用する為通用する)
ムーランド・ママンボウ・メガニウム

(福井・ユイズシティ)小淋(2人目。ルールは至ってシンプル。自分のポケモンの名前を呼ぶ・指を差す以外の命令禁止。
モニターにランダムで表示される5つの条件をそれぞれ違う制限時間内に双方がこなしつつのバトルとなる。
トレーナーの機転やリードの仕方、意思疎通が鍵になるが少なくともジムリーダーは後者をあっさりやってのけるので注意)ネイティオ・エルレイド

(上越・リッカシティ)白雨(1人目。彼女とのバトルは彼女側が常に虹状態になっている。3種の誓い技は無効になるので注意。
また、この状態でも天気変化は有効であることを忘れていると痛い目を見る。上記以外は特殊なルールが無いがトレーナーの指示が的確でないと術中に嵌まること間違いなし)
ポワルン(あまごい持ち)・シャワーズ(にほんばれ・ねっとう持ち)・マンムー

★ヘッドリーダー(1人)(アモールバッジを持つが仕様で勝利すると殿堂入りになる為名前のみ)
(佐渡島・ヒゾラマイシティ)岬(チヨウビタウンで出逢う時点でLv70~80前半という化け物。
此処で間違って倒してしまうとチャンピオン戦では85~95、再戦時は常に100レベルになる。
このバトルでは双方共に常にくろいまなざし状態で交替不可。みちづれ系の技は成功失敗問わず3回まで使用可能。ドラゴンテールやふきとばし、とんぼがえりなどは有効)
(サーナイト・ジュペッタ・ジュゴン)
★それ以外(5人)
メルバック(シザリガー・キリキザン・ジヘッド)
乃玻透(拿鴿→ダゲキ、乃玻透→ヨノワール)
以下同期
檸檬(ライボルト・チラチーノ・ウォーグル・ヘラクロス・カポエラー)
シグレ(グライオン・ロズレイド・エンペルト(此処のみ澄佳からの借り物))
澄佳(ユキノオー・ランクルス・チルタリス・グレイシア)

(チヨウビタウン→檸檬VSシグレ、リッカシティ→檸檬VS澄佳、キヤンタウン→シグレVS澄佳、イヨウオタウン→各人2連戦)