陸前高田からいったん戻り、今は盛岡。
こちらは雪深く、静かな夜です。
昨日まで奥州、釜石、越喜来とまわってきましたが、
この取材は「ASIAN KUNG-FU GENERATION」後藤正文さん編集長、「THE FUTURE TIMES」次号でぜひ!http://www.thefuturetimes.jp/
明日からまた、陸前高田に戻ります。
今取材をさせて頂いている「桜ライン311」(http://sakura-line311.org/ )の植え付けが2月11日から再開します。
津波の到達点に沿って桜を植え、この悲劇を繰り返さないために後世に伝えていこうというプロジェクト。
最近よく、もし自分に子どもができたら、
今回の震災についてどのように伝えるだろう、と考えるのです。
同じ悲しみ、同じ苦しみを子どもたち、孫たちの代に味わってほしくない。
そんな気持ちを込めての次の世代へのバトン。
陸前高田だけではなく、今自分が取材しているすべてのことが、
バトンになりえるのかもしれないな、と思う今日この頃です。
どんなに大切に思っていても、人が一緒にいられる時間は実はとても短い。
その限られた時間をどう過ごし、何が伝えられるのか。
改めて切実に考えた11か月間でした。
ここで一つ、お知らせです。
本日3月6日発売『ソトコト』3月号にて、
フィリピンの「ハサミノチカラ」プロジェクト( http://amba.to/rrfRYV )の記事を6ページ掲載させて頂きました。
「ソトボラ新聞」のコーナーで、陸前高田市「国境なき子どもたち」走る!KnKセンター、
石巻市湊小学校でのアートワークショップ、仙台にも事務所を置く「あしなが育英会」 富樫 康生さんの記事も
今回担当させて頂きました。
取材にご協力頂きました皆様、ありがとうございます。よろしければぜひご覧ください! http://www.sotokoto.net/jp/
なお、「ハサミノチカラ」プロジェクトは、
2月11日発売「毎日ウィークリー」にも掲載予定です。
よろろしければこちらもぜひ、ご覧下さい。





