【前回記事に関する転載記事】 | 猫人(^ω^)

【前回記事に関する転載記事】

前回の通報協力記事に付きましての記事を見つけましたので、転載させて頂きます。

今回の通報記事に付きましては、多くの方からの公的機関への通報が重要であります。
限定記事が宜しいのでは?とのご意見も一部にありますが、幅広い方への通報協力と、また、愛猫を外に出されている飼い主さんや、犬の散歩の途中で愛犬が食べてしまい中毒死を防ぐと言う意味合いとしての呼びかけも入っております。個人個人の判断で、記事を転載して頂ければ宜しいかと思います。

全てが限定記事ですと、広がりに大変お時間も要します。
限定が宜しい方は、限定で。
そうで無い方は、そうで無いままが宜しいかと自分自身は解釈しております。

ネットに慣れていらっしゃる方は、駆除方法等簡単に手に入れる事が出来る時代ですので、限定記事にする必要性は薄いと思いますので、当ブログはこのままの形で限定記事では無く上げて参ります。




以下転載文です。

この件について、環境省からのお答えは、通報しかないとの事でした。

ですから、私は記事に致しました。

確かに怒り心頭になるサイトです。

・・・が、様々な事を考え、踏まえた結果、早急解決の道を選びました。

私が動ける範囲では動いております。

私は、このまま続投させて頂きます。

既に数万ヒットされてしまってます。

真似をする人間が出るかも知れません。

でも、あのサイトを早急に無くさなければ被害は水面下で拡大する事でしょう。

私達が騒げば騒ぐ程、相手が付け上がるのなんて百も承知です。

だからと言って、これから先も起こり得る被害を拡大させない為にも、早く解決したいのです。

目の前の命も、未来の命も、どちらも大切です。

毛皮問題や化粧品や日用品実験については不買活動で良いと思いますが、この類の問題は、どれだけの通報数かによって左右されてしまいます。

2011年度改定の愛護法も、アニマルポリスも、そうです。

行政を変えるのは国民の声しかありません。

それも、感情論ではなく、ある程度知識を養う必要もあります。

いつもの如く、感情だけでは救えないからです・・・。

どうか、通報にご協力をお願い致します。


転載以上。




虐待虐殺問題で有名な事件は、こげんたちゃん事件です。
一般の方達が犯人を追い詰めた事件です。

動物達に対する虐殺虐待事件も、また、風化して行けない事件です。
心無い輩に虐殺被害に合うのは、大変に残念な事に・・人を信じる人懐こい仔達なのです。


こげんたちゃん事件を風化させないムービーです。



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