もちろんお腹に顔を埋めて、匂いを嗅ぎまくってやりました
さてさて、この後本を買いに茨城某へ行ったのですが…
(詳しくは)
驚くことがありました
鼻歌交じりに駐車場を歩いていたところ、すぐ横の高そうな車の盗難防止ブザー?が鳴り響いたと思ったら…
その車から2~3歳くらいの男の子が号泣しながら飛び出してきたのです
お年寄りの車に跳ねられそうになっていたところを、間一髪で抱っこ
こういうとき何も考えなられないんですね
そのまま抱きかかえながら、お店の人のところに連れて行きました。
抱っこが嬉しかったのか?
男の子はニコニコしていました
その車のドアを閉めるとか、ナンバーや車種を確認するとかできなかったので、場所とだいたいの感じだけ伝えました。。。←役立たず
実はその親子のやり取りを少しだけ見ていたんです。
野菜売り場で泣きじゃくっていた男の子を、周りの目を気にした風のお母さんが車に押し込めていた…
泣いてるのなんか気にしなくていいのになぁ~
と、思いつつ横目で見ていました。(´д`lll)
そのまま外の直売所に行き…
『キャベツは野菜売り場で買ったほうが安いわねっ』
と、できる主婦ぶりつつ歩いていたときの出来事でした。。。
マジでビビった
車に押し込んでいるときに『見ていてあげましょうか?』って声をかけたら良かったのかなぁ。
なんて反省しかけましたが、それじゃあただの不審者か…と思い直しました
子どもがお年寄りに轢かれるとかシャレにならない
子どもが駄々をこねるのも、泣くのも当たり前だと思います
子育て経験のないアラフォーに言われたくないかもしれないけれど…
あのお母さんにこの本を読んでもらいたいな~
って思いました
規格外な夫~セロトニンが、足りません~
コチラをご覧ください
コミックエッセイのコーナーに…
タリーズに駆け込み…
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
熟読
また寝る前に読みます
勇気をもらえます