1☆1 マジメに生きてりゃ 良いことある会? 近所の神社 子はカスガイ(/ω;)←不真面目猫
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みんなどこへ?初詣に行きたい場所ランキング!
いよいよ2007年!年初めには友達や恋人、家族と共に初詣に行きたいところ。しかし、お参りに行く神社も至るところにあり、それぞれに歴史や伝統をもつ神社ばかり。そこで、ORICON STYLEでは、みんながどこの神社へお参りしているのかを全国にアンケート調査。意外な神社が1位に選ばれた!( ランキング表はこちら )(オリコン) [記事全文] |
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時代を反映? 最新お守り事情 (30日) / 除夜の鐘も初詣でもネットOK (29日) / 官公庁で仕事納め 不祥事反省 (28日) / グッズ進歩 大掃除から解放か (28日) | |
ニュース |
- | <初日の出>6千Mから富士山越しに 194人が全日空機で(毎日新聞) (1日20時14分) |
- | イノシシに新年の幸福祈る 護王神社など 初詣でに人波(京都新聞) (1日17時7分) |
- | 城崎温泉街:ほかほか迎春気分 /兵庫(毎日新聞) (1日17時1分) |
毎年、大賑わいとなる神社の名がランキングの上位を占めるなか、見事1位に輝いたのは「近所の神社」という意外(?)な結果。
その理由として「1番落ち着くし、地元の神様と言うことでご利益がありそう」(東京都/男性)という“地元"キーワードが続出。ほかにも「久々に中学時代の友達と会える」という“地元ならでは"の意見が集中。他の神社にはあまり見られない回答が大半を占めた。また「近くで利用しやすいから」(宮崎県/女性)などの“気軽に足を運べる"というのも最大の利点のようだ。そして、有名な神社などでのお決まりごと・宿命とも言える「混雑」を理由に、近場で十分と挙げる人も多く見られた。
2位には明治天皇、昭憲皇太后を祀る明治神宮がランクイン。「人も多く規模も大きいので、初詣に来たと実感ができるから」(東京都/女性)、「神聖な場所だから」(埼玉県/女性)と訪れた満足感があるというコメントが圧倒的に支持。さらに「明治神宮の独特な雰囲気が好きだから」という声も多かった。
3位以下は伊勢神宮、川崎大師、成田山と続き、貫禄十分なラインナップ。「格式がある」など、名所ならではのコメントで票を集めた。
総評としては「毎年行っているところだから」という意見が多く、大事な1年のスタートだけあって、やはり慣習を大事にするという結果になった。さらに「毎年行く神社に愛着をもっているから」というコメントも寄せられた。しかし、なかには「一度でいいけれど、あの人ごみを実際に見てみたい」と近所の神社から名所へ行ってみたいという期待感や恐いもの見たさ(?)の意見も見受けられた。
今年の初詣は毎年定番の場所へ?それともたまには違う場所におもむいて、新たな気持ちで新年を祝う!?
( 01月01日 09時00分)
インパクト全兄タイドが飛ぶ/中山金杯2007年1月1日(月) 9時4分 日刊スポーツ |
「伝説」は兄に引き継がれる。6日の日刊スポーツ賞中山金杯(G3、芝2000メートル、中山)に出走するディープインパクトの全兄ブラックタイド(牡6、栗東・池江泰郎)が、一戦ごとに調子を上げている。陣営は2年10カ月ぶりの勝利と、07年の飛躍を誓った。 ディープインパクトが凱旋門賞への出国準備を整えていた7月23日、兄ブラックタイドはひっそりと新潟の関越Sで復帰した。2年3カ月ぶり。屈腱(けん)炎からのカムバック初戦。脚元への負担を考えてダート競馬を選択した。結果は7着だったが、最後方の15番手から大外を強襲した脚に「やっぱり雰囲気がある」と、手綱を取った藤岡騎手は興奮気味に語った。 その後は3、6、2、3着と勝ち切れないが、ゆっくりと確実に上昇カーブを描いている。2走前のアンドロメダSを勝てば「有馬記念で兄弟対決もあったんだ」と池江泰郎師が語ったほど、脚元への不安はほとんどない。この中間も元気いっぱいで、12月31日にはDウッドコースで、しまい1ハロン12秒6の時計を出した。3歳時とは違って落ち着きがあり、黒光りする馬体からも、体調の良さはうかがえた。 前走のディセンバーSは少頭数のスロー。逃げたスターイレブンが2着に残ったように、末脚勝負のタイドには厳しい流れだった。片山助手は「前走は完全な前残り。追い込み馬にとって、あの形は厳しかった。それでもしまいはよく伸びていたからね」と復調への手応えは感じている。自身の上がり3ハロンは34秒1。33秒台の上がり時計を連発していた弟には及ばないが、自己最速の上がりをマークしたことが復調の証しだ。片山助手は「具合はいいんだ。問題ないどころかじわじわと前進している。あとは展開が向いてくれればね」と期待を込める。 04年4月の皐月賞で16着に敗れた後、競走馬にとって不治の病といわれる屈腱炎が判明。長期離脱は避けられない。だが、陣営はあきらめなかった。弟がターフで脚光を浴びる陰で、兄も必死で病魔と闘った。そして勝った。 今度は04年3月のスプリングS以来、約2年10カ月ぶりの勝利を目指す。態勢は整った。弟インパクトに向けられていたスポットライトを、今年は兄が浴びる番だ。【高橋悟史】 |
[ 1月1日 9時4分 更新 ] 少子化
多良間島には病院も高校もない。大人になって就ける仕事も少ない。それなのに、なぜ子だくさんなのか。保育園から中学まで1校で、1学年1クラス。大人たちに見守られ、元気に育っていく子どもたちに、日本の明るい未来は見えるか? 【北川仁士】 ◇みんな自分の子 沖縄・宮古島からプロペラ機で20分。淡く色を変えていく海の先に、白い砂浜で包まれただ円形の多良間島が浮かぶ。 歳末の空港。年越しに帰郷する人が次々とタラップを下りる。「久しぶりだなぁ」。人口1400人。知らない顔はない。 集落に近いサトウキビ畑で、本村夏子さん(38)が収穫に追われていた。沖縄本島の名護市から嫁ぎ、1歳から11歳の5人の子を育てる。病院がなく、お産のたびに飛行機で宮古島に渡る。子どもの具合が急に悪くなった時も、ヘリで搬送するしかない。 それでも夏子さんは「ここの大人はみんなが自分の子のように気にかける。1人で悩むことはない」という。子どもが1日外に顔を見せないだけで、近所の人たちが「どうかしたの?」と心配してくれる。 子どもたちは15歳で親元を離れ、自立する。高校がないからだ。めいの由貴乃ちゃん(14)も4月から宮古島で1人暮らしを始める。 同級生は16人。幼稚園から中学までずっと一緒だった。「いいところもいやなところも、お互いよく知っている」。けんかはするけれど、いじめや不登校なんてない。 少し前まで、船に2時間乗り、欲しい服を買いに出た。今はインターネットで何でも手に入るけれど、「外の世界も見てみたい」と少し思う。 でも「やっぱり多良間が一番」と、先輩たちは言う。県立宮古高校3年の古謝(こじゃ)友恵さん(18)は「ここには何もないけれど、家族と家族同然の友達がいる。離れて初めて分かった」。元旦、18人の同級生全員が砂浜に集まり、初日の出を眺めながら、自分たちと島の未来を語り明かす。 出生率「3.14」の島には、塾もコンビニエンスストアもない。代わりに「すべての子は宝」という、揺るぎない思いがある。 最終更新:1月1日9時51分 |
「信頼し合って暮らせる社会を」=新年迎えた天皇ご一家
天皇ご一家は2007年の新年を迎えられた。皇室にとって41年ぶりの男子が誕生し、明るい新年となる中、天皇陛下は宮内庁を通じて感想を公表し、「互いに信頼し合って暮らせる社会を目指し、力を合わせていくよう、心から願っています」と述べられた。(時事通信)
[記事全文]
[写真]新年を迎えられる天皇ご一家。天皇陛下は宮内庁を通じて感想を公表し、「互いに信頼し合って暮らせる社会を目指し、力を合わせていくよう、心から願っています」と述べられた(宮内庁提供)(時事通信社)
天皇ご一家は2007年の新年を迎えられた。皇室にとって41年ぶりの男子が誕生し、明るい新年となる中、天皇陛下は宮内庁を通じて感想を公表し、「互いに信頼し合って暮らせる社会を目指し、力を合わせていくよう、心から願っています」と述べられた。 |
最終更新:1月1日5時30分
へへ 「2006-12-28 12:23:04」
(/ω;)/彡 サッ ところで何で時間が止まったままなのにゃ~~…書き換えるのがめんどいのにゃ~~…
イノシシ数頭、元日から大暴れ…愛媛県で4人軽傷
1月1日21時29分配信 読売新聞
1日午後4時ごろ、愛媛県八幡浜市向灘の路上で、歩いていた同市内の無職女性(69)が、イノシシに体当たりされて転倒した。その後約15分の間に50~70歳代の男女3人が相次いでイノシシに襲われた。4人は腰を打つなどしていずれも軽傷。 |
最終更新:1月1日21時29分