実物の「モナ・リザ」にはとっても感動したよ!


魅力的で、そして神秘的なんだ!


世界中の人たちが見たがる理由が良くわかったよ。



猫大魔王「ウム。「モナ・リザ」の魅力の根源は、そのモデルにあるとされているのである」


ニャンまげ「誰なんですか?」


猫大魔王「15世紀末に実在したフランチェスコ・デル・ジョコンドという人物の妻、エリザベッタである。モナは「婦人」、リザは「エリザベッタ」の愛称、つまり、「モナ・リザ」とは、「エリザベッタ婦人」という意味である」


ニャンまげ「そうだったんですね」


猫大魔王「このモデルがなぜ世界的な魅力を持つことになったのか? それは、エリザベッタの生き方が女性としての手本だったからだと言われているのである」


ニャンまげ「へ~」


猫大魔王「見ればわかるとおり、この絵には、人物の特徴をあらわすモティーフが何も描かれていない。背景すら、薄暗くぼんやりと書かれている。これは大変特異なことなのである」


うきぼう「そういや、これじゃあ、どこの誰かわからないっすね」


猫大魔王「しかしこれはその後、エリザベッタ本人がそのように希望したということがわかったのである」


うきお「なぜなんですか?」


猫大魔王「貞淑だった妻エリザベッタは、夫以外の人物に自分の姿を見せたくなかったからである。この絵は夫のために描かれたものであるが、絵とは未来永劫残るもの。後に必ず人目に触れることになる。そこで彼女は、夫以外の人物にこの絵が誰なのかをわからないよう、レオナルド・ダ・ヴィンチに願い出たのである。ダ・ヴィンチは彼女の夫を思う深い愛に打たれ、生涯にわたる一大傑作を書き上げたのである」


うきお「それは素晴らしい!」


猫大魔王「一生に一人の伴侶である夫に、身も心も捧げる。男であっても女であっても、その貞淑さに心を打たれない人間はいない。モナ・リザの真の微笑は、愛する夫しか知らないであろう。しかし、だからこそ、この絵の微笑みは世界中の人々に称えられ、世界中の人々に感動を与えているのである」


うきお「素晴らしいっ! モナ・リザ素晴らしいっ!」


猫大魔王「モナ・リザとは、男性にとっては理想の妻の姿であり、女性にとっては理想の自分の姿なのである」


うきお「素晴らしいっ・・・、素晴らしいっ・・・」



うきお、涙を流す。



うきお「モナ・リザ・・・」


猫大魔王「ウム・・・」


うきお「そ~~~~れ~~~~に~~~~~、ひ~~~~き~~~~~か~~~~え~~~~~~~!!」


猫大魔王「ウムッ」


うきお「結婚まで処女すら守らない肉便器どもっ!!!!!!!!」


猫大魔王「ウムッ!」


うきお「オマエだ、オマエっ!!! 何キョロキョロしてんだよ、そこのオマエだよ、アラフォーババァ! 性欲処理玩具!! キタならしい肉便器っ!!」



「モナ・リザ」観たあとも、ぼくたちはさらにいろいろな絵を観てまわったよ。


教科書に載っているような絵ばっかりだよよ。



うきお「「モナ・リザ」には心から感動した。同時に肉便器にには心底怒りを覚える! 何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、 しかも老化が既に進行してしまってた中古女がああああっ!!!!」



ニャンまげにとびつこう!
ウジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」



ニャンまげにとびつこう!

うきぼう



【参考文献】

妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・。


毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?


あなたの愛する大切な奥さんは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。

これは、あなたの奥さんの処女膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたが奥さんに出会う遙か前に、あなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奥さんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!


あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。

あなたは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。

ひょっとしたら、中絶も何回か経験しているかもしれません。

あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります(絶対にばれません)。

あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?

一生の大切な伴侶である貴方の妻が酷い中古女であった事実を・・・。


悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか?