夜のビリーフチェンジ  ② ~棚田先生にお金について聞いてみたよ~ | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

大阪、南森町で
タロットとビリーフチェンジセラピーで
なりたいあなたになるお手伝いをしております。

松本典子です。

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ビリーフチェンジセラピー プロセラピスト養成講座を再受講しております。
で、
懇親会で棚田先生に質問したことを
ビリーフチェンジコードに抵触いない程度でシェアしようと思います。

三女 「先生、おカネについての悩みで汎用性の高い原因はなんですか?」

パパ 「お金はね、そもそも誰かを幸せにすることで得られる対価だからね、
   収入を上げたいなら、もっといろんな人を幸せにしないとだめだね」


なんてシンプル!
シンプルすぎて、むしろすがすがしいです!

「誰かを幸せにしてその対価をえる」
というシンプルなループにはいれない人が
「お金がない!」
ってなっているのでしょうね。

で、
この「だれか幸せにして対価を得る」
というループにはいれない理由をビリーフチェンジ的に
考察してみようと思います。

①そもそも人が怖くて 近づけない
②「ワタシなんて」が強すぎて、ギフトを渡せない。
③「ワタシなんて」が強すぎて、対価をもらえない。


②と③は「自己重要感」の問題ですね。

それ以外にも、
「金持ちは汚い、貧乏はきれい」
みたいな価値観を親や社会から受け取っている場合も考えられます。

さてさて、
ワタシは、
ヨガやタロット占い、ビリーフチェンジセラピー
を習いながらお客さんからお金をいただいて
お仕事にしています。

これは、
自分でいうのもなんですが、ワタシの学ぶスピードが速い
というコトも一因でしょうが、

最大のポイントは
「すぐに人にやる!」
からでしょうね、、、

ワタシはならっているそばから
「タロット占いできるで」
とか
「ビリーフチェンジセラピーできるで」
っていって、
それが必要な方に提供しています。

「それで実際 人を幸せにできているか?」
は自分では自信がありませんが、
FBのタイムラインに、
過去のお客様の「結婚しました」
という投稿をみるにつけ、
「人を幸せにできてるよな~」
と嬉しくなってしまいます。。。。



■ビリーフチェンジセラピー

1回20,000円(1.5時間程度)
※初回の方は初回は「どのようにセッションをすすめていくか?」のカウンセリングをさせてください。(1.5時間程度@20,000円)
※初回の方は代金をセッション前日までに振り込みしていただきます。
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