病めるキミを愛するために、、、④ | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

こんにちわ~

ヨガとタロットの「まつこ」こと松本典子です。


「許可がないと人に近づいてはいけない」
という思い込みを変えようとしています。

思い込みを外すには、
まず、
その思い込みが真理かどうか検討することが必要になります。

真理であれは反証すること(反対意見がでない)ができないので、
反証の余地があるかどうか?
を検討するんです。


この反証の余地の検討が、
その②のメリットとデメリットについて考えることでした。

デメリットがある=反証の余地があるので、
真理ではないということになります。


もう一つするべきことは、
「許可なく人に近づいて拒否されて悲しかったことを悲しみ尽くす」
ことが必要です。

「許可ないと人に近づいてはいけない!」

という親密さをジャマする思い込みは、

「許可なく人に近づいて、嫌な顔をされてしまって傷ついた」
経験があるから、

「もう許可なく人に近づいたらあかんよ」と
自分を守るためにつくった思い込みなんですよ。

その傷を受けた時感じたコトバ、、、

「しんどそうにされたら、
ここにいちゃあいけないような気がして、
悲しくなります。」


ヤマサキさんとお別れをしたあとで、
別の友人と約束があったので、

「しんどそうにされたら、
ここにいちゃあいけない気がして、
悲しくなります。」

「迷惑そうにされたら、
嫌われている気がして、
悲しくなります。」

「しんどそうにされたら、
嫌われいる気がして、
悲しくなります。」

とぶつぶつ言いながら、
ちょっと涙ぐみながら自転車を30分ほどこぎました。



つづく