東野圭吾さんの『赤い指』を読みました
東野圭吾さんの作品を読むと
いつもいろんな事を考えさせられます。
今回は
「家族」をテーマにしたお話でした。
家族にはいろんな形があって、
それぞれに何かしら問題を抱えている・・
私には
ちっちゃい頃から私を育ててくれた
おばあちゃんがいます。
おばあちゃんも来年で84歳。
この作品を読んで
「人は歳をとっていきいつかは亡くなる」
について考えさせられました。
東野圭吾さんの作品大好きです。
今は最近出版された作品『使命と魂のリミット』をよんでいます。
この作品は医療問題を取り上げています
病院で読んでいて
なんだかどきどきしました(^_^;)