ペタしてね

見方道アドバイザーの
どいしゅうです

今日もわたしのブログを知り
読み始めることになった皆さま
はじめまして(*^^*)

そして、今日もまたブログの更新が
あればと気にかけてくださった皆さま
ありがとうございます(*^^*)

心から感謝申し上げます!


今週の
映画『ひかりの国のおはなし』

【4月30日(日)】

『ひかりの国おはなし』
東京都・練馬区/Yume Mirai Cafe
☆どいしゅうおはなし会☆
http://hikarinokuni.link/?p=418
 
ふるってご参加くださいませ
 
ありがとうございます🌈



今朝ふと思ったこと。
 
わたしは「すてき」という言葉を
漢字の「素敵」と書くのがちょっと💦
と思い、よく「ステキ」と書きます。
 
それは「敵」の漢字を「てき」と
読んでいたからなのです。
 
すてきの語源を調べてみると、
 
大正の頃から「素敵」の当て字が
見られるようになるが、「素敵」が
一般化したのは昭和に入ってから
それまでは「素的」が多く使われていた。

素敵の語源には、
「できすぎ(出来過ぎ)」の倒語
「すぎでき」が変化した語とする説と、
「すばらしい」の「す」に接尾語の
「てき」が付いたものという説がある。”
 
と書いてありました。
 
素は(す)(そ)(もと)と読みます。
 
何も加わっていない本質
全くそのもの
 
源であり、祖であるのです✨
 
つまり、すべてのもと
(原子、DNA、宇宙、神仏、お天道様、
祖先...人それぞれ信じるものが違いますが)
 
なのです。
 
「一対」を(たい)(つい )
どちらで読むかで意味が変わるように
 
「敵」を(かなわない)と読むことで
対抗できないものになります。
 
対抗 ⇔ 提携、協力、支援
 
これって味方ですよね✨
 
 
すべてのもとには敵わない
 
「こんなはずじゃない」「おかしい」
「嫌だ」と抵抗して反発するより、
 
目の前の現実を淡々と受け入れ
こなしてゆくとどんどん力を合わせる
(タイアップ)の流れが来て
豊かになれるかもしれません。
  
素敵、素的、素適
 
ますます良い言葉に感じました❗


人気ブログランキングへ
読者登録してね