お待たせしました、久々の更新です。
10月からちょっとした資格取る為の勉強を開始します。
お仕事しながらの勉学になるので、相変わらず余裕らしき余裕はないのですが、
力の限り頑張りたいと思っています。
カタツムリ更新は相変わらずになりますが、気長にお付き合い頂ければ嬉しいです。
私生活の準備にあわあわしましたが、幸い23日がお休みだったので、
なんとか1ページづつではなく、第九章をまとめてアップする事が出来ました。
ここからは形見が砕けて頑なだった彼女の心の殻がぼろぼろと剥がれ落ちてゆくターン
勿論、支え、護るるのは我らが主人公 バルフレア な訳ですが…
天の邪鬼な拙宅のお話。そうそう易々と綺麗には収まりません。
見切り発車とはいかないまでも、おぼろげな未来像と共に綴っている「盗めない宝石」
シリーズは、もしかしたら悲恋と呼べる形で終結するのかもしれません。
書いてる本人には悲恋の認識はないのですが、読んでくれてる方によっては
そう感じてしまっても可笑しくないのかな~って展開→終結になりそうなので
ちょっとハラハラ、ドキドキです。
あ、でも、ほら。先の事を話すと鬼が笑うって言うし。
※正確には"来年の事を言えば鬼が笑う"ですけど。
話半分に聞いておいて頂けると有難いかな~と思います。
お彼岸も過ぎて急激に寒くなり始めましたよね。
皆さん、風邪とかひかれないようにお気を付け下さいね。
私も風邪引かないように気をつけつつ、頑張りますっ。
10月からちょっとした資格取る為の勉強を開始します。
お仕事しながらの勉学になるので、相変わらず余裕らしき余裕はないのですが、
力の限り頑張りたいと思っています。
カタツムリ更新は相変わらずになりますが、気長にお付き合い頂ければ嬉しいです。
私生活の準備にあわあわしましたが、幸い23日がお休みだったので、
なんとか1ページづつではなく、第九章をまとめてアップする事が出来ました。
ここからは形見が砕けて頑なだった彼女の心の殻がぼろぼろと剥がれ落ちてゆくターン
勿論、支え、護るるのは我らが主人公 バルフレア な訳ですが…
天の邪鬼な拙宅のお話。そうそう易々と綺麗には収まりません。
見切り発車とはいかないまでも、おぼろげな未来像と共に綴っている「盗めない宝石」
シリーズは、もしかしたら悲恋と呼べる形で終結するのかもしれません。
書いてる本人には悲恋の認識はないのですが、読んでくれてる方によっては
そう感じてしまっても可笑しくないのかな~って展開→終結になりそうなので
ちょっとハラハラ、ドキドキです。
あ、でも、ほら。先の事を話すと鬼が笑うって言うし。
※正確には"来年の事を言えば鬼が笑う"ですけど。
話半分に聞いておいて頂けると有難いかな~と思います。
お彼岸も過ぎて急激に寒くなり始めましたよね。
皆さん、風邪とかひかれないようにお気を付け下さいね。
私も風邪引かないように気をつけつつ、頑張りますっ。