そして今年2016年は434年目。
昨年2015年7月に、織田信長はどうして本能寺の変で打たれたのか、信長は大うつけで、光秀は無謀な計画を行ったのか....
いやそうではない....
織田信長は中国の兵法を熟知した織田信秀を父に持ち、その信秀から英才教育を幼い頃から施された超エリートであり、大うつけではない。
では、その織田信長の脳はどのような思考法をしていたのか?
犯罪捜査のように、様々な証拠と信ぴょう性のある資料を徹底的に洗い直し、歴史の真実を解明した。
それも、
怨讐とも言える、光秀の子孫である明智憲三郎氏。
彼は、歴史学者でもない、
歴史文学者でもない。
工学部修士課程を卒業後、大手電機メーカーで情報システム分野で活躍した
明智憲三郎氏。
2013年に発刊された
本能寺の変 431年目の真実は30万部のベストセラーとなる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160702/20/nw16/f0/1b/j/o0800063913687607082.jpg?caw=800)
この本を読んで、信長脳的思考法する管理職の特徴がよくわかった。
奇遇にも今日は明智光秀の命日。
信長脳と秀吉脳、
そして家康脳の違い。
天下はその脳の違いにより、
どのように流れたのか
まずは著者のブログがあります。
関心のある方!
是非とも読んでみて下さい
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織田信長 四三三年目の真実の著者明智憲三郎氏のブログ
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