ご無沙汰です。
夏休みの宿題
算数の文章問題で直方体の体積
この上の方の問題で
直方体の体積の公式のカッコに
しっかりと
(たて)×(よこ)×(たかさ)
って、かけていたのに。
わざわざ絵に描かないと解けないのか‼️
やはり、近くで軽くイライラしながらも
根気強く、口出ししないように見守りました。
「たてかける、よこかける、高さでしょ!」
って、ツッコミたくなりますよね。
「さっさとやりなさい。」
とか。
でもさぁ、よく考えてみたら
体積を学校で習っていたときの宿題。
スラスラ解いてたんだよね。
体積は得意なんだなぁ。
と、普通に思っていましたが
他の文章問題を解いているときに感じていたのと同様に
数字がでてきた順に当てずっぽう
あるいは、そのときのパターンで立式して
解いていてだけのようです。
ということは、
答えを出すのに
時間がかかるようになったけれど
ちゃんと、イメージできて
答えを導いているということなのではないかしら?
さらに、思い出してみると
体積などの、問題は解けても
以前は図形が書けなかったはず。
書けるようになってる〜♪
定規で正しく書くのはむずかしいかもな。
でも、まずはイメージするところが大事なので。
おまけは、次のじゃがいもの問題
絵に描かないと
掛け算にするのか割り算にするのか
すぐにわからないらしいです。
でも、絵がかける事
そこから立式して
答えが導き出せる事。
公式覚えるより大事な事だと思っています。
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