土曜の成績

 

3戦(0・1・0・5)

ターコイズS ◎クロコスミア 14着 ○ビービーバーレル 15着

中京日経賞 ◎シゲルノコギリザメ 13着 ○グラミスキャッスル 5

リゲルS ◎サトノラーゼン 2着 ○ポールライトニング 4着

 

 

※波乱度の星の目安
★☆☆☆☆:馬連20倍以下、3連単200倍以下
★★☆☆☆:馬連50倍以下、3連単1000倍以下
★★★☆☆:馬連100倍以下、3連単5000倍以下
★★★★☆:馬連300倍以下、3連単30000倍以下
★★★★★:馬連300倍以上1000倍以下、3連単80000倍以下
★★★★★★:馬連1000倍以上、3連単80000倍以上(普段この波乱度を出すことはありません)

 

阪神11R:朝日杯フューチュリティステークス

 

見出し「相手に恵まれたダンビュライトがG1を勝ってクラシックへ」

 

波乱度「★★★☆☆」

自信度「★★☆☆☆」

 

本紙見解:本紙の本命は◎ダンビュライト。新馬勝ち後、前走サウジアラビアロイヤルCでは2歳牡馬のトップクラスのブレスジャーニーのコンマ2秒差2着し、その敗因もブレスジャーニーが差してきたところに驚いて内に刺さったロスが原因で、真っ直ぐ走っていれば際どい内容で負けて強しと言ったところだ。新馬戦では5馬身差を千切ったため、相手が弱いと考えがちだが、現時点で出走馬13頭中同馬を含み5頭が未勝利を勝ちあがり、3着のサングレーザーはデイリー杯2歳Sでは3着している。今年の朝日杯は牝馬のミスエルテが1人気となる程メンバーの層が薄く、同馬でも十分に勝ち負け出来ると判断した。ターコイズSを制した鞍上ルメールも手応えを感じており、勝って戸崎とのJRAリーディング争いを制したいところだ。

買い目は◎の単勝、複勝。○の複勝、▲からの枠連流しで。

 

◎ダンビュライト

○レッドアンシェル

▲クリアザトラック

☆ミスエルテ

 

 

 

 
 
 
この人気馬を斬る!
 
朝日杯FS
モンドキャンノ
理由:新馬1200M+函館2歳をセットで使った馬で近年まともに朝日杯で馬券圏内に入った馬はおらず、前走の京王杯2歳Sも牝馬のレーヌミノルが2着と相手に恵まれての勝利で積極的には狙いたくない。