今日は名古屋の医療連携で八事日赤病院へ。なつかしーい
医療器機メーカー時代の担当病院だったので通い詰め、そのころ母が倒れて、無理を承知で部長先生に頼み込み自家用車で救急に母を搬送した。
動揺していた私は、普段なら出来ないことをした。八事日赤病院を信頼するからこそだけど、今考えてもあつかましかったなあ~。
おかげさまで母は今は元気。
感謝感謝の病院。
当時よく通った売店も新しくなっていた。
カツ丼が好きでした(笑)
売店には様々な医療機材があり、でもスゴくオシャレ‼
柿の種 と書いた栄養補給食がありビックリ
さいたまの訪問診療所が4月から始動し始め、先生方も常勤・非常勤4名体制となりました。
老年科・呼吸器・放射線 様々な先生方の個性が素晴らしい。
子育て中の女医さんから、英語の先生から医師になった先生等先生方の人生経験が診療に活かされています。
時短勤務のスタッフもいるので、なかなかみんなで顔を揃えることも少ないので懇親会を開催しました。
私も院長と久々にお話し出来てよかったよかった。
総勢、15人の懇親会は薬局さんも入ってにぎやかなものに。
最後は、日頃の功労者の副院長であり、われらの熱き在宅のプロ Tさんのサプライズ誕生日会。
スタッフが若いこのクリニックを日々ひっぱってくださっている Tさん。
感動のあまりかこの後壊れていましたが・・・・・・・・・
ご愛嬌、ということで。笑
老年科・呼吸器・放射線 様々な先生方の個性が素晴らしい。
子育て中の女医さんから、英語の先生から医師になった先生等先生方の人生経験が診療に活かされています。
時短勤務のスタッフもいるので、なかなかみんなで顔を揃えることも少ないので懇親会を開催しました。
私も院長と久々にお話し出来てよかったよかった。
総勢、15人の懇親会は薬局さんも入ってにぎやかなものに。
最後は、日頃の功労者の副院長であり、われらの熱き在宅のプロ Tさんのサプライズ誕生日会。
スタッフが若いこのクリニックを日々ひっぱってくださっている Tさん。
感動のあまりかこの後壊れていましたが・・・・・・・・・
ご愛嬌、ということで。笑
昨日は、さいたまのクリニックで今後の方針ミーティグ。
先生で一人体調崩された方が居て、走行が大きく変わったので朝から代診の先生をどこで先生をキャッチアップするか頻繁に連絡しあってました。
無事、1日が終わりかけたころ、診療所にご家族から電話・・・・・・
「15時頃から胸が痛いって母が言うので、ニトロ飲んだんですがまだ痛いって・・・・・」
と悲痛な声が聞こえてきました。患者様のお名前を復唱していると優秀な事務Kさんが さっ、とカルテを出してくれました。
胸痛時、ニトロ舌下の指示がありますが15時に飲んで効かないか・・・・・・・
と心の中で呟き、するっ と横に来た先生とハンズフリーにした電話のそばで顔を見合わせます。
すると背後から患者様の大きなはりのある声
「い~た~い~のぉぉぉ~~~~~~~~」
せっぱつまったカンジ、というよりはダダをこねているような声に少し安心しますがご家族は涙声に。
「このまま、夜を迎えるのは怖い」
ごもっとも。
心電図を積んでいる車がまだ帰還していなかったので取りあえず向かい、合流することに。
ご自宅前でケアマネさんも合流。ご家族が泣いていたので心配で見に来たと。
最近、お疲れのご様子で・・・・・・と情報入れてくださった。
結局、発作ではなさそうだったが、念のため採血してその場で検査。
その後はひたすらご家族の話を聞いていました。
ダイブお疲れのご様子・・・・・・。
ご本人は、満面の笑顔で
「夜も飛んで来てくれるんだねぇぇぇ~~~~~~~」とご満悦。
カルテに一連の流れを記載。
夜も、必要とあらば飛んでいきますとも。
ケアマネさんも、訪問看護さんも皆さん熱心なかたなので今後のご家族へのケアを相談することになりました。
先生で一人体調崩された方が居て、走行が大きく変わったので朝から代診の先生をどこで先生をキャッチアップするか頻繁に連絡しあってました。
無事、1日が終わりかけたころ、診療所にご家族から電話・・・・・・
「15時頃から胸が痛いって母が言うので、ニトロ飲んだんですがまだ痛いって・・・・・」
と悲痛な声が聞こえてきました。患者様のお名前を復唱していると優秀な事務Kさんが さっ、とカルテを出してくれました。
胸痛時、ニトロ舌下の指示がありますが15時に飲んで効かないか・・・・・・・
と心の中で呟き、するっ と横に来た先生とハンズフリーにした電話のそばで顔を見合わせます。
すると背後から患者様の大きなはりのある声
「い~た~い~のぉぉぉ~~~~~~~~」
せっぱつまったカンジ、というよりはダダをこねているような声に少し安心しますがご家族は涙声に。
「このまま、夜を迎えるのは怖い」
ごもっとも。
心電図を積んでいる車がまだ帰還していなかったので取りあえず向かい、合流することに。
ご自宅前でケアマネさんも合流。ご家族が泣いていたので心配で見に来たと。
最近、お疲れのご様子で・・・・・・と情報入れてくださった。
結局、発作ではなさそうだったが、念のため採血してその場で検査。
その後はひたすらご家族の話を聞いていました。
ダイブお疲れのご様子・・・・・・。
ご本人は、満面の笑顔で
「夜も飛んで来てくれるんだねぇぇぇ~~~~~~~」とご満悦。
カルテに一連の流れを記載。
夜も、必要とあらば飛んでいきますとも。
ケアマネさんも、訪問看護さんも皆さん熱心なかたなので今後のご家族へのケアを相談することになりました。