LOVE AT FIRST STING / SCORPIONS | 沼 Note

沼 Note

家族のエピソードやハードロックへの思い入れ、戯言を書いてます。
出会い系業者のさくらコメントが目障り。コメントは承認制にしています。

Love at First Sting

LOVE AT FIRST STING / SCORPIONS

RELEASED 1984


雨でございます。
出勤途中に学校があるのですが、校門の前に信号のない横断歩道がありまして小学生が歩道に数人いました。Randyは横断歩道の手前で停止したとき、対向車は横断歩道から30mくらいだったので当然停止するものと思ってました・・・・が、減速もせず横断歩道を通過。おいおい停止出来るやんか。

っていうか、歩道に立っている小学生が見えないかぁはてなマーク 見えてるだろうはてなマーク



すれ違いに様に



止まらんかい ゴルァ( ̄へ  ̄ 凸



つい・・・



怒りにまかせてシャウトしてしまいました。
マナーの悪い地域ですが、せめて通学路の横断歩道くらい止まれよ。



さてさて、これも久々に聴くアルバムです。

ギター・ソロから始まる1曲目なんですが、当時から現在に至るまでこのギター・ソロをコピーしようと思ったことはありません。いやぁ、弾ける気が全くしないんですな。カッコいいんですけどね。


このアルバムも御多分に漏れず、Randy的には捨て曲無しの名盤です。っが・・・・あんまり人気は無いんかや?他のサイトで見かけた記憶がありませんな。この手のジャーマン系HRは不毛なんでしょうかね?哀すいです。
楽曲の出来もいいし、リフも分かり易い。良く通る声のヴォーカルも好きですがなぁ。スラウスマイネのハイトーンヴォーカルはいいねぇ。


数少ないRandyのLIVE参戦のなかでも、スコーピオンズとデフ・レパード(ビビアン参加のやつね)のPAは素晴らしかった。HR/HMではツイン・ギターを擁することが多いんですが、スコーピオンズとデフ・レパードのコンサートPA・・・ギターのバランスが非常に良く、ややもすると片方のギターが聞こえなくなるもんなんですが、ちゃんと区別が出来るようにPAってましたな。アドルフ・シェンカーのバッキングは切れも良く、そして音の通りも良かった。まぁPAだけでなく「弾き方」もあるんでしょうけどね。


ところでスコーピオンズなんですけど、現役なんですかね?このアルバム以降は聴いていなんで・・・・。



Amazon.co.jp  試聴はアマゾンのロゴをクリック・・・・です。


1. Bad Boys Running Wild
2. Rock You Like a Hurricane
3. I'm Leaving You
4. Coming Home
5. Same Thrill
6. Big City Nights
7. As Soon as the Good Times Roll
8. Crossfire
9. Still Loving You