The Captain and Me / The Doobie Brothers
RELEASED 1973 3rd album
8月11日、この日が過ぎるとお盆休みに突入するRandyであります。子供達は手ぐすねを引いて何か企んでいる様でもあり、何を要求されるのかわかりませんが・・・・まぁ、楽しみです(;^ω^A
Randyは12日から20日まで休ませていただきやす。この期間は更新出来る時はする、というスタンスでいきますので不定期に更新するかもしれません。・・・・しないかもしれません(-。-;)ドッチダヨ
みなさん、事故などトラブルに巻き込まれないよう、充実した休暇になるといいですね
今日は割とのんびりとした行程なんで、ゆったりと営業活動をすべく、このアルバムをチョイスしました。
いきなり総括してしまいますが、このアルバムは最高のギターアルバムです。これぞクランチ・サウンドのお手本ですね
超有名なギターのカッティングから始まる、CMなんかで良く使用される②、③は名曲ですよね。この曲を聴くと、今でも心が躍動します
Randyとしてはハードなギターのリフを聴かせる⑧、抜群に澄み切ったアコースティック・ギターの絶妙な響きをきかせる⑤、AORな雰囲気の⑦などと、お気に入りは確かにあるのだけれど・・・・・・ヴォーカル・ギターのトム・ジョンストンのコンポーザーとしての才能は素晴らしく、他の楽曲も佳作以上の出来になってます。
全体的にはR&Rのアメリカン・ロックということになりましょうか。楽曲の仕上がりもいいし、プレイも素晴らしいのですが、何と言ってもトムのヴォーカルでしょう。ホントに男くさい声 あんど 歌い方なんですが・・・・コレがいいんですよ。
ハレーに乗って海岸線をのんびりと流したいですなぁ
The Captain and Me / The Doobie Brothers
1. Natural Thing | |
2. Long Train Runnin' | |
3. China Grove | |
4. Dark Eyed Cajun Woman | |
5. Clear as the Driven Snow | |
6. Without You | |
7. South City Midnight Lady | |
8. Evil Woman | |
9. Busted Down Around O'Connelly Corners | |
10. Ukiah | |
11. Captain and Me |