REACH FOR THE SKY / RATT
1988年 リリース
最終章って感じ風前の灯火か このアルバム発表後にもう一人のギターが脱退したんだっけ何とも歯切れの悪い安部官房長官みたいな4thアルバムだ。
わたくしRandy・・・・・基本的にRATT好きです。
このアルバムなんぞもTVで③のPVが流れてまして、かっこいいなぁと思い買い込んだ訳です。
③ですが、RATTの基本ともいえるミディアム調のナンバーで、ホーン・セクションをフューチャーしており今までのRATTにはなかったナンバーになってます。このアルバムでは一番の良い楽曲だと思います。
あとは⑥のスピード・チューンでしょうか。この曲は営業車のアクセルを全開にしたい誘惑に駆られます。(;´▽`A`` イヤイヤ アンゼンウンテンダヨ
全体的にはどうでしょうか。Randy的には緊張感のある楽曲が鳴りを静めた感じがしてしょうがないのですが。ギターにしてもやはり緊張感のあるフレーズが殆ど見当たらない。申し訳無いけど退屈な楽曲が多い。
うぅぅん・・・・違うかな
退屈な楽曲に聞こえるのはテポドンのせいか
1.City to City 2.I Want a Woman 3.Way Cool Jr. 4.Don't Bite the Hand That Feeds 5.I Want to Love You Tonight 6.Chain Reaction 7.No Surprise 8.Bottom Line 9.What's It Gonna Be 10.What I'm After |