ヘヴィー・メタル・ムーヴメントの到来、ここに布告!
1980年発表、通算7作目。
ヘヴィー・メタルを見つめる瞳には一点の曇りもなく、頑固な信念と理想を追い求める妥協なき闘いによって、彼らは“ゴッド”と呼ばれる孤高の座を獲得するのである。
誰もがジューダス・プリーストに憧れ、ジューダス・プリーストになりたいという志を揚げてバンドを結成した。そういった流れをしっていたからジューダス・プリーストは精進を重ね、常に時代の一歩先を走り、ヘヴィー・メタルの概念と倫理についての基盤を考え続け、それを作品に表現していったのである。
MASAノートより抜粋
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1.Breaking the Law
9.Steeler
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泣きのギター、長いギターソロは要らない。
リフを全面に押し出す楽曲。
バラードはもう要らない。
聴けば聴くほど味が冴え渡る。
スルメのようなアルバムだ。
っで、誰なんだよう!高速道路で事故った奴は!!
ジューダスを聴きながら快調に飛ばしてたのに、通行止めで下りなきゃならんではないか。
街頭もない峠筋。
恐いぞぉ。
真っ暗だぞぉ。