1991年発売
ロック・ウィル・ネバー・ダイからマイケル・シェンカーは聴いてなかった。
やっぱり、何でこれを買ったのか思い出せない。
これはCDだぜ。
でもね、当時このアルバムを1回聴いて、二度と聴かん!!
『何だこんなもん!』っておもってさぁ、CD飛ばししようと思っていたくらだから。
10年以上お蔵に入ってたんだね。m(_ _)m
それでじゃ、本日出勤の際クローゼットを漁っていたら、このCDに目が止まった。
あぁ、あったんだ。どんな曲だっけ?全然・全くわからない。
これにしよう。
毎度、高速道路に入ってCD装着。
あれ?・・・・
いいんじゃないの?
なんて言うのかな・・・・おしゃれになった?(-_-;)
サウンドがすっきりしている。
ギターワークも若くなった?
LAに定住するだけで、サウンドは変わらないよね?
だけど、当時はRATTやL.A.GANSなんかと連んでいたようだから、そのあたりの影響かな。
バッキングのギターの音が小さい。
ベースの音が大きい。
ちょっと残念。
楽曲はなかなかいいよ。
特に⑨Lonely Nights は秀逸。
営業帰りに、繰り返し聴いてたもんね。
マイケルのギターが、またいいんだ。
今日は覆面パトカーが多くて、いや、いなくとも何時も安全運転のRandyですが
久しぶりにマイケルのギターを堪能したいため、指定速度で運転しましたよ。