RANDY ROADS GUITAR PLAY | 沼 Note

沼 Note

家族のエピソードやハードロックへの思い入れ、戯言を書いてます。
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ozz mad tri

ランディー・ローズが飛行機事故で他界してから25年は経つだろうか。今もって輝きを失わないように感じるのは、俺だけであろうか?激しく、美しく、滑らかな旋律を奏でるギタープレイ、当時の軽音部の連中でもかなり影響を受けたんではないかな。

 左から 1st BLIZZARD OF OZZ、 2nd DIARY OF A MADMAN、そして TRIBUTE LIVE、俺ぁギタリストなんで、この3枚があればランディーのギタープレイを存分に堪能することができる。

 聴け! MR.CROWLEYを!! ランディーのギタープレイを!!! 泣けて来て営業車の運転が出来ないではないか。 人一倍練習をした努力家、屈託のない笑顔、そしてオジーにこよなく愛されたランディー、今現実に生きていたらシーンも少なからず変わっていたのかもしれない。明日もこれにしよう。ランディーと共に営業に励むことにする。

 あと、ちょっと俗っぽいことを言うと、1st、2nd復刻盤CDではドラムとベースが差し替えてあんのね。俺ぁのソースはオリジナルのレコードなんで(聴くのは毎度カセットですぅ(ToT))復刻盤CDとではバッキング等多少の違いがある。まぁランディーのプレイを壊すことはしていないので、CDでも構わないと思うけど。