「都心の中心、六本木でゴルファーのオアシスをつくる」
「歴史と風格そしてゴルフに行きたいと思わせる空間」
東京六本木、都心の中心でゴルファーにとってのオアシスを創りたい。それがゴルフメッセのコンセプト。そのコンセプトどおりお客様にとってはこの上ない最高の居心地の良さを感じます。広尾から移転されてた今でも尚、感じる歴史と風格、自分がゴルファーであることのすばらしさを再確認できるのがゴルフメッセの魅力です。一人のお客様に必ず、一人のスタッフが丁寧に接客されている姿は、量販店とは違う人と人とのつながり、所謂、縁（えにし）を大切にされていることが良く伝わってきます。ゴルフショップに遊びにいく、ゴルフショップに寛ぎにいく。都心にいてそれができるのはまさに飯田社長が目指す、ゴルファーのオアシスであるからに間違いないと感じる。
「名器とは己のイメージに限りなく近い道具」
有名プロをはじめトップアマの修理やチューンナップを担当しているリペアディレクターの川上富雄氏が情熱と熟練したリペア技術を振るい、ドライバーからアイアン、パターにいたるまでゴルファーの要望に合わせて完璧に調整されています。
川上氏が考えるオーダーメイドクラブとは、綿密なヒアリングを行い、お客様のスイングや体格・筋力を考慮した上で、プレーヤーに適材の究極の逸品をご提案し納得いただけるクラブを作りあげること。
「創業１９６９年、老舗の歴史がしっかりと継承されている」
創業１９６９年のゴルフショップの老舗の歴史を飯田社長をはじめスタッフの方々が伝承し継承されています。顧客様には、三世代に渡りゴルフメッセをご愛顧頂いているお客様もおられるほどに、お客様との深い信頼関係を築き上げられている。高級ホテルのような気づかいのあるサービスは歴史と伝統に裏打ちされたものであり、なかなか真似のできるものではない。
系列店にはスイング碑文谷ゴルフショップ（渡辺店長）、オークラランド店（深野店長）がありそれぞれ統一されたおもてなしを展開されている。