ずんずん進む〜 現実も、地球も、銀河も〜
そして今の私は、
小学校で「先生!」と呼ばれてます
いや〜 何が起こるかわからないですな
まさかの今。
先生の資格も持たない「支援員」なんだけど、
呼ばれるのは「先生」なんだな❗️
こそばゆい〜
初めて知った「支援学級」の世界。
可愛い子ども達。
すっごーく大変そうで尊敬しかない先生達
昔は学校が嫌いで、真面目に行ってはいたけど
大人しく地味にひたすら耐えた…
そんな印象しかない小学校、、
「先生になりたい」とかみじんも思った事ないし、
子ども好きでもなんでもない。
でも「お母さん」になったら〜
なんと子どもが超可愛い❣️
びっくりだ❗️
だから小学校で働くのが、可愛い子ども達みてるのが、
面白くて仕方ない
子どもたち、個性大爆発❗️
いやー、いいねいいねーーー❗️
そうこなくっちゃ❗️
今の学校教育なんて、個性消すし、ろくなもんじゃない❗️
とか思ってたんだけど、
なんのなんの、子ども達も負けてないではないか❗️
それでも生きづらく、なじみにくく、どうにもついていけないーー❗️て子がいる。
そこで、支援学級の登場〜❗️てことだな。(たぶん)
これは有り難い制度だ、きっと。
学校のシステムも、流れも、授業内容も
昔のことは全く覚えてないから新鮮すぎる毎日だけど、
(昔とはガラリと変わってるのかもしれないし、、覚えてないけど)
支援学級の先生と、支援員で、全力で子どものサポートする❗️
と、理解した。
(10月から働いてみて)
そして、改めて、なんか周りの人に
「むいてる❗️」「楽しんでやりそう❗️」
と思われてる私。
そんで、子どもが寄ってくる私。(支援の子以外にもっ)
2カ月限定のつもりが、
また4月から人が足りないから募集するらしく校長先生に「優先的に採用しますから❗️」
と言われてる私。
(いや、まだやるとは決めてないんですがっ)
なんだろうこれーー❗️
この進み方❗️
「僕のヒーローアカデミア」を見てからは、
私の想いが加速してたまらなかった。
お母さんを助けたい❗️
子どもたちを助けたい❗️
メラメラーっ
そしたらあれよあれよとこんな現実。
いやー。びっくり。
やりたい事をやる。
「した方がいいかな」
「行っといた方がいいかな」
を思い切ってやめてみて、迷惑もいっぱいかけたかも。
でもあったかい。今まで出会った人すべて。
あったかくて大好きだ❣️
人が大好きだーーー❗️❗️
子ども達の未来も無限大❣️