学生最後の年にバックパッカーで行ったバルセロナのソフィア王妃芸術センターで実際に見たダリの... | 隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

隠れキリシタンの島で隠れてない歯学博士 高﨑智也のスローライフブログ

歯学博士/東北大学非常勤講師
手術用顕微鏡を全ての診療室に導入し、1本1本の歯を大切にします。
歯科衛生士と共に取り組む予防歯科。
裸眼では見えない噛み合わせの調整、痛みが少ない歯ぐき蘇り手術を行っています。

こんばんは。

本日の午後は、右下にインプラント治療がありました。

歯肉の厚みがあったので、メスを使わない方法で行いました。

シミュレーション通りに、無事に終わりました。

Aさん、お疲れ様でした。

 

今日は、インプラントの話ではありません。

歯学部6年生の真冬、国家試験前の12月に3週間、バックパッカーで、イタリア、スペインに行きました。

INとOUTだけ決めて、行き先、宿泊先はノープランで、様々な経験が出来ました。

イタリアでは、ダヴィンチの『最後の晩餐』を見たり、スペインのマドリッドでは、プラド美術館、バルセロナでは、ピカソ美術館、

ガウディーの作品を見て回ったり、とても充実した時間を過ごしました。

 

そんな中、立ち寄ったソフィア王妃芸術センターの1つの絵が何故か強烈な印象が残りました。

サルバドール・ダリの『窓辺の少女』です。

絵の前で、立ち止まり数分見ていたと思います。

 

先日、院長室兼ミーティングルームの部屋が片付いて、殺風景でしたので、何か良いポスターがないかとHPを見ていたら、見つけてしまったんです!

もちろん、そのままポチっ!

そして、本日...

 

続きは、

http://www.nteeth.com/2017/01/25/nteeth20170125/