皮膚の治療開始 @殺処分場出身パピヨン カンナ | GO!保護犬GO~知る・見る・伝える→殺処分ゼロへ~

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静岡県御殿場市の個人ボランティア 
山の中で5年間、狭いケージで生かされてきた小山町多頭現場出身の犬の幸せさがし、問題を終息させ無事に終わりました

フィラリアでもシニアでも雑種でも、幸せにしたいと頑張ってます


忘れないうちに、自分の記事失礼します
昨夜のブログに出しました、皮膚病カンナちゃん、病院に行ってきました







緊張病院
パピヨン カンナ4.1キロ






ブルブル





今朝の皮膚
昨夜、少し自分なりに処置したからか
少し赤みが引いた気がしました


単に明るいからかもしれませんが






まだワクチン打てません






まずは皮膚を治します
これは2週間持続するお薬


後日、残った医療フルコースで入院しますので
その時にワクチン打ちます







処分場では、3歳くらいと聞いた記憶
でも歯をどう見てももう少し上?
5歳ということで 納得しました(私が)


繁殖をさせられていたみたいだから
更けてしまったんだよね、きっと





じっとしていました






ワン





ツー






スリー
大漁だどー






小山のミチちゃんを思い出しました
こんな感じで、うずくまるように恐怖と闘っていましたから






これは、昨夜
少しでも早く良くなりますように



余談ですが、明後日月曜日、
犬のシャンプーをしていただける方を募集します
殺処分場から来る犬が、どれほど汚いのか
実際にご覧いただけます
私たちがいつもやっている、洗う
という作業をご自宅でやっていただけませんか
富士にお住まいの方歓迎



GO!保護犬GOに直接ご連絡ください






シニア犬達も幸せになって

同じ思いでいてくださる方、きなこをぽちっ&転載大歓迎
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