馬頭琴だっけ?

パッと出てきたのは、
金子みすゞの「わたしと小鳥と鈴と」からはじまる、『みんなちがって、みんないい』
宮澤賢治の「クラムボンはわらったよ」で 「クラムボンってなんやねん!」ってなった、『やまなし』
次が、『スーホの白い馬』
どれも共通して覚えているのは、全部小学校でやったヤツってことと
先生「ではこれを読んで、登場人物と作者の気持ちを考えてみましょう~ 班で考えてみてね~」
・・・ってな授業内での課題で わりと苦戦したってこと。
クラムボンってなんやねん!(二回目) っていうかこれ、登場“人物”なのかぁ~~?! ・・・みたいな。
金子みすゞのそれにしたって、「だからどうした。」としか思えてなかったんじゃなかろうか。←
・・・あ、書いてて思い出した
なんか小学校の時、山から転げ落ちたら寿命が縮む
とか言ってたのが、物語終盤 長生きできるってなって皆して山から転げ落ちる物語、無かったっけ・・・。
とか思って検索したら 分かりました。「三年とうげ」って作品でした。
懐かしいなぁ まだ持ってたかなぁ、国語の教科書・・・・。