馬頭琴だっけ? | 滑走少年の横滑り☆奮闘日記

馬頭琴だっけ?

国語の教科書で覚えているものは? ブログネタ:国語の教科書で覚えているものは? 参加中

パッと出てきたのは、

金子みすゞの「わたしと小鳥と鈴と」からはじまる、『みんなちがって、みんないい』
宮澤賢治の「クラムボンはわらったよ」で 「クラムボンってなんやねん!」ってなった、『やまなし』
次が、『スーホの白い馬』   先の二つほどの記憶や印象はないけどね。

どれも共通して覚えているのは、全部小学校でやったヤツってことと

先生「ではこれを読んで、登場人物と作者の気持ちを考えてみましょう~ 班で考えてみてね~」
 ・・・ってな授業内での課題で わりと苦戦したってこと。

クラムボンってなんやねん!(二回目) っていうかこれ、登場“人物”なのかぁ~~?! ・・・みたいな。
金子みすゞのそれにしたって、「だからどうした。」としか思えてなかったんじゃなかろうか。←


・・・あ、書いてて思い出した
なんか小学校の時、山から転げ落ちたら寿命が縮む
 とか言ってたのが、物語終盤 長生きできるってなって皆して山から転げ落ちる物語、無かったっけ・・・。

とか思って検索したら 分かりました。「三年とうげ」って作品でした。


懐かしいなぁ まだ持ってたかなぁ、国語の教科書・・・・。