温泉療養保健
テーマ:ブログ先週10日にPHP研究所で「温泉と地域づくり」に関するシンポジウム が開催されました。
大分県竹田市 (タケタシ)の『「温泉療養保健制度 」を考える』と題して、竹田市の首藤市長を講師の講演を聞いてきました。
NSPAの理事も5名参加しました。
竹田市は多くの温泉地をもち、特に炭酸泉で有名な長湯温泉を持っています。これらの温泉資源の活用、地域の人々をはじめ国民の健康に温泉を利用し、新たな保健制度を作り、現代版湯治システムを進めています。
講演する首藤市長、手前は中央温泉研究所
の甘露寺先生
温泉資源を予防医学として利用し、観光振興・地域振興に役立てることはまさしくスパです。
ドイツでは温泉療養に保険を利用することができますが、日本では現状ではとてもできない話です。
そのため首藤市長はほかの財源から保健制度を自治体として独自に作り、活動をしています。
私は昨年竹田市で行われたシンポジウムにも参加してきました。
5月にはPHP嚶鳴塾で第2回のシンポジウムを竹田市で開催するそうです。
この活動、その成果をこれからも追ってみようと思います。
今回、写真の甘露寺先生や、日本温泉協会、健康と温泉フォーラム、温泉気候物理学会、健康開発財団他、業界の各団体、著名な先生方も多く参加されていました。
新潟では特区制度を利用した保険を考えている自治体もあるそうです。
大阪維新の会ではないですが、地方からの様々な活動がどんどん増えるのは非常に良いことです。
≪理事長≫
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