追手門学院中高 塾対象入試説明会 【高槻川添教室】
追手門学院中高の塾対象入試説明会に行ってきました。
まず、中学校は特進アカデミックコースSSクラス(1クラス募集20名程度)を新設し、「難関国公立大」(東京大学・京都大学・大阪大学・神戸大学・医学部医学科)現役合格を目指すそうです。
そのために授業第一として
・ハイレベルな授業(先取り学習・独自教材)
・細やかなフォロー体制で学力定着を補助
また、放課後の課外学習・活動の充実として「Z会」教材の導入
特色ある学習としてiPadを一人一台導入して電子教材として使用するだけでなく、学習履歴の管理・発表・調べ学習・朝読書にも活用するようです。
アウトプット教育として
・中3時にテーマ論文の作成・発表
・「朝日中学生ウィークリー」の購読
国際教育ECプログラムとして
・特化型英語プログラム
・韓国英語村全員研修(中2)
・イングリッシュキャンプ(中1)
などを行うそうです。
高校は志願者数が専願で前年度比1,6倍となり、このブログでもお伝えしましたが、倍率も大阪府内最高倍率の8,33倍でした。来年度は英数理数選抜40名×1クラス、英数理数Ⅰ類40名×2クラス、英数理数Ⅱ類が3クラスから40名×5クラス(内、スポーツコース1クラス)募集となります。
主な大学合格実績は大阪大2名、神戸大1名、同志社大14名、関西学院大38名、立命館大32名、関西大55名で関関同立は前年より減少しています。
通常授業以外に放課後などに選抜はTOKKRESクラブ、Ⅰ類・Ⅱ類はアドバンスゼミで大学受験に向けた強化学習を行っています。
国際教育としてネイティブスピーカーによる英会話授業(高1)、ベルリッツ英会話の集中レッスン(夏・冬)などもあります。
個人的にはスポーツコースが今年から新設され、京大アメフト部を甲子園ボウル優勝6回、ライズボウル優勝4回の強豪にした水野監督がアドバイザーに就任しアメフト部と女子サッカー部を強化クラブに指定したりガンバユースの選手も在学しているのに驚きました。
学習塾SCOT
高槻川添教室
岡本
まず、中学校は特進アカデミックコースSSクラス(1クラス募集20名程度)を新設し、「難関国公立大」(東京大学・京都大学・大阪大学・神戸大学・医学部医学科)現役合格を目指すそうです。
そのために授業第一として
・ハイレベルな授業(先取り学習・独自教材)
・細やかなフォロー体制で学力定着を補助
また、放課後の課外学習・活動の充実として「Z会」教材の導入
特色ある学習としてiPadを一人一台導入して電子教材として使用するだけでなく、学習履歴の管理・発表・調べ学習・朝読書にも活用するようです。
アウトプット教育として
・中3時にテーマ論文の作成・発表
・「朝日中学生ウィークリー」の購読
国際教育ECプログラムとして
・特化型英語プログラム
・韓国英語村全員研修(中2)
・イングリッシュキャンプ(中1)
などを行うそうです。
高校は志願者数が専願で前年度比1,6倍となり、このブログでもお伝えしましたが、倍率も大阪府内最高倍率の8,33倍でした。来年度は英数理数選抜40名×1クラス、英数理数Ⅰ類40名×2クラス、英数理数Ⅱ類が3クラスから40名×5クラス(内、スポーツコース1クラス)募集となります。
主な大学合格実績は大阪大2名、神戸大1名、同志社大14名、関西学院大38名、立命館大32名、関西大55名で関関同立は前年より減少しています。
通常授業以外に放課後などに選抜はTOKKRESクラブ、Ⅰ類・Ⅱ類はアドバンスゼミで大学受験に向けた強化学習を行っています。
国際教育としてネイティブスピーカーによる英会話授業(高1)、ベルリッツ英会話の集中レッスン(夏・冬)などもあります。
個人的にはスポーツコースが今年から新設され、京大アメフト部を甲子園ボウル優勝6回、ライズボウル優勝4回の強豪にした水野監督がアドバイザーに就任しアメフト部と女子サッカー部を強化クラブに指定したりガンバユースの選手も在学しているのに驚きました。
学習塾SCOT
高槻川添教室
岡本
