カモワンタロットの二元論
カモワンタロットのリーディングで大切なポイントは「二元論」です。
「二元論」を簡単に解説すると、天と地、太陽と月、男と女、火と水…など、お互いに補い合う関係のものです。
常にこの二元を意識しながらカードの象徴を読み解いていきます。
つまり、ある1枚のカードは単独で読まれることはほぼなく、隣り合ったカードとの関係性を重視して読み進めます。
複数枚のカードとの関係性に気をつける必要があります。
これは非常に大切なポイントです。
私たちは一人で生きていくことが出来ません。
必ず誰かの世話になり、また知らずとも何かの役に立っています。
よりよく生きていこうと思えば、これらの関係性を断ち切ることはほぼ不可能です。
むしろ、その時点でのベストな関係性を求めて築き上げていくことが肝心です。
この考え方がカモワンタロットの占いをする時に不可欠です。
つまり、質問者自身はもちろんのこと、本人を取り巻くあらゆるものとの関係性を視野に含めます。
自分の個人的な願望を叶えるために占ったとしても、カード同士の関係性をきちんと読み解いていけば、個人のわがままだけを促す結果は出ません。
この場合、質問者とその周囲とがよりよい関係性を保つために、カードが私たちに提案してきます。
共存共栄という理想の状態とそこに至る方法を提案するのがカモワンタロットです。
いかなる場合でも、解決方法が見つかるカモワンタロットは、まさに命あるものの本質と同じだと私は思います。
やゆよ様が熊本にて2月25日(土)17時40~19時まで「カモワンタロットの集い」
を企画されています。
ご興味のある方は是非どうぞ♪