「お雛巻き 挫折」か「新生児 反り返り」でめぐりあいました | 自分が幸せになる魂のへその緒の秘密☆助産師河野鳥クミコオフィシャルブログ

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お腹の中にいるときからの魂のへその緒のねじれをほどいて
自分が幸せになる未来の作り方をお手伝いをしています。
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どうやって私を見つけたの?


先日急遽出張訪問に行ったママさんが
私に連絡をするまでのこと、教えてくださいました。



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こうのさんのブログにたどり着いたいきさつですが,妊娠中に某サロンでお雛巻きのことは勉強していました

が,出産2日目に自分でやってみるとあまり上手くいかず,また,産院の助産師さんに授乳の際にお雛巻きをしているのを見られ,母と子のスキンシップの妨げになると注意されました。
一方,別の助産師さんからは,今日教えていただいたやり方が正しいお雛巻きだと指摘されたりして,パニックになり,
退院後にゆっくりチャレンジしようと思っていたら,息子の反り返りがひどくなっていて全くうまくいかずに,
母親失格だと落ち込んで,「お雛巻き 挫折」か「新生児 反り返り」のどちらかで検索してめぐりあったのです。

お雛巻きやまん丸抱っこが上手くできずに悩んでいるお母さんは結構いると思いますので,こうのさんの活動を広げていただければ素晴らしいと思います。ブログで使用いただいてかまいません。


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なんだかもう、読んだ私がごめんなさい。・(つд`。)・。と謝りたくなりました。

病院でのやり取りは里帰りをされていた九州でのことで、
その頃から色々検索して、私のサイトを見つけてくださったのだそうです。


赤ちゃんの巻き方に正しいも悪いもありません。
赤ちゃんが快適に過ごせるように、ママが快適に巻ければいいんです。
そもそもおひなまきって布の名前で、巻き方のことじゃないんです。
巻いていたってスキンシップっはいっぱいとれるんです。

正しい知識を正しく伝えていきたい
そして、ママと赤ちゃんが笑顔で過ごせますように
改めてそう感じた、ママさんからのメッセージでした。