ダメだね。やっぱ。あんまり書かなくなっちってるよ。
10月は舞台、映画、ドラマと出まくりますよ！
まずは映画！
映画
「全開の唄」
私が役者、制作、車輌、エキストラと色々毎日死ぬ思いで参加させて頂きました。
ロックバンド・かりゆし58の代表曲「全開の唄」が、テレビドラマ「天皇の料理番」の演出などで知られる中前勇児監督・脚本で映画化されます。主演は『ガチバン』シリーズの佐野和真さん。10月3日より全国順次公開です。
映画『全開の唄』は、「全開！」でペダルをこぐスポーツである自転車競技を通して「全開！」で生きる素晴らしさ、熱さ、大切さを、現代の日本人に伝えるべく製作される青春スポコンラブコメムービー！
コミカルな主演を務めるのは、ガチバンシリーズの佐野和真さん。ヒロインの綾香には『パッチギ！ LOVE&PEACE』の中村ゆりさん、主人公のライバル、チャンピオン井沢には元D-BOYSの遠藤雄弥さんが出演するほか、かりゆし58のギター宮平直樹さんも要所で登場して「全開の唄」を歌います。
映画『全開の唄』は10月3日より新宿バルト9ほか全国順次公開です。
そして舞台！！
ご来場頂いたお客さんに大変ご好評頂きました昨年の「せんせい」、そして今年6月の「瀬戸の花嫁」に続き作・演出の大浜直樹さんにまたまたお世話になります！！
しかも今回はあの石原プロモーションさん初プロデュース作品でございます！！
「石原プロモーション初プロデュース公演」
●演目：希望のホシ
●作・演出：大浜直樹
●公演期間：10月10日（土）～18日（日） 全13回公演
あらすじ
とあるホテルに張り込んだ刑事たち。
雑談をしているうちに一人の刑事が問いかける。
「警察とは○○だ」
～○○に当てはまる言葉を述べよ～。
熱血刑事は、『正義』と答えた。
眼光鋭いある刑事は、『権力』だと答えた。
冷静沈着なある刑事は、『組織』と答えた。
ある刑事は嬉しそうに、『西部』と答えた。
ただ、容疑者を捕まえる。それだけのはずだった。
だが、刑事達の強烈な考え方の違いから、
事もあろうに容疑者を逃がしてしまい、
やがて事態は、思わぬとんでもない方向へと転がっていく。
誰もの心のなかにいるリトル大門が立ち上がり、
無言でリトルライフルをぶっ放す！
ハードボイルド風人情喜劇！！
●出演：
金児憲史
池田努
宮下裕治
緒月遠麻
石橋政人
小澤真悟
☆香川伸雄☆
古賀豊
雑賀克郎
佐藤美一
平田裕治
古澤光徳
稲垣里紗
印南雅子
宇津井香織
清瀬やえこ
鈴樹志保
高畠麻奈
舞川みやこ
●料金：4,900円（前売／当日共に）※全席指定
●チケット発売日：2015年8月1日（土）
●チケット申し込み：
チケットぴあ 0570-02-9999 （Pコード：445-872）
ローソンチケット 0570-084-003（Lコード：37160）
CNプレイガイド 0570-08-9999（オペレーター対応／10～18時）
イ－プラス http://eplus.jp
北とぴあ1階チケット売場（受付時間／10:00～20:00）
●会場：北とぴあつつじホール
●アクセス：JR王子駅（北口）徒歩3分／東京メトロ南北線王子駅直結
●開演時間：
10月10日(土)18:00
10月11日(日)13:00／18:00
10月12日(月・祝)13:00／18:00
10月13日(火)休演日
10月14日(水)18:30
10月15日(木)13:00／18:30
10月16日(金)18:30
10月17日(土)13:00／18:00
10月18日(日)12:00／16:30
※開場は開演の30分前／受付開始は45分前
●チケットに関するお問い合わせ：
オデッセー 03-5444-6966（平日11:00～18:00）
●公演に関するお問い合わせ：
石原プロモーション 電話：042-485-5181 メール：fanmail@ishihara-pro.co.jp
●スタッフ：
舞台美術・舞台監督：逸見輝羊
照明：萩原賢一郎
音響：須坂あゆみ
衣裳：栗林真弓
制作：（株）石原プロモーション
●主催：（株）石原プロモーション
●共催：（公財）北区文化振興財団、東京都北区
●制作協力：（NPO法人）北区AKT STAGE
●公演情報：http://www.ishihara-pro.co.jp/whatsnew/temp_txt.kibounohoshi.html
チケット情報は随時Twitter、Facebook等に掲載致しますね。
そしてドラマはまだ情報公開されてないですがBSの連ドラの1～3話に出演致します。
THEチンピラで先日撮影してきました。
また近くなりましたら告知させて頂きますね。
ゆっくりとしかし着実に歩いてはいます。
10月以降も嬉しい告知が沢山出来るよう精進して参ります。
まーまた近くなりましたら載せますね。
そしてまたblog書く習慣をつけよう。
では。