8月24日に発売される「625DAYS」の試写会に行った。


私が小学生のときにすごく好きだった尾崎。その時代の音楽が全て盛り込まれていて私にとっては涙モンの1枚。一番輝いていた尾崎がそこにいて、懐かしさがこみ上げてきました。1曲わからなかったけど、あとは全部メロディを覚えていた。歌詞が好きで入り、訴えてくるものが多くてクサくて照れくさくなって好きではなくなった。けれど、やっぱり好きだったんだと改めて思った。


「ダンス・ホール」好きだったな。16歳くらいのときに書いた曲なんだよね。このDVDで完全に歌ってるとこ見られなかったけど。「シェリー」も泣けるわ・・・。「Scrap Alley」もいい曲ですねー。


旦那さんは「自分は自由にやらせてくれる社会に育ったので全く共感できない」と。時代が違うもんなぁ。(でも私は同じ歳だけど)。