★稲田防衛相に「強く憤慨」=「百人斬り」否定発言を批判―中国

中国国防省新聞局は5日、日中戦争の南京攻略戦で行われたと報じられた日本兵による中国兵の「百人斬り」競争を稲田朋美防衛相が否定したことについて「強烈に憤慨させられる」と批判する論評を発表した。

稲田防衛相4日のインタビューで「百人斬り」に関し、「なかったと思っている」と語った。論評はこの発言に対する見解を問う記者の質問に答える形で、「日本軍は理性のかけらもない『殺人競争』を行った」と主張。「歴史を否定すれば、中日関係に未来はない」と強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00000183-jij-cn


りわりん春日も「南京大虐殺」と「百人斬り競争」は無かったと思っています。

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中国共産党は「歴史を否定すれば、中日関係に未来はない」などと言っていますが、無かったことを有ったと嘘を言って他国を非難し続けるような国とは、共に未来を歩む必要はないと思います。

(・ω・) りわりん春日は中国共産党や日本国内の反日左翼がどんなに騒ごうとも、本件については、稲田朋美防衛大臣を断固として支持いたします。