中日新聞の12月27日の「特報・安倍内閣名付けるなら」の記事が酷過ぎです


まずは、下の画像をご覧ください。


りわりんの健康生活  (画像をクリックすると大きくして見ることができます)



ほぼ罵詈雑言を並べただけ・・・


しかも、批判の内容には根拠がまったくないものも・・・


これは、もはや新聞にあらず・・・反自民党プロパガンダのチラシです。



◆この記事から透けて見えるのは、「中日新聞の記者には政治思想信条に対する差別意識がある」ということ


総選挙という日本国民の民意により成立した内閣に対して、このような批判(ほぼ罵詈雑言)だけを集めて記事にするということは、”民意より中日新聞の記者の方がオツムが上等”という似非エリート意識があるからでありましょう。


ようするに、この紙面から読みとれる中日新聞記者の心理は・・・


(。-人-。)< 見えます 見えます 中日新聞の記者の心が・・・


安倍内閣を誕生させた日本国民は馬鹿だ


・・・という私たち日本国民を侮蔑する心であります。



ここまで一方的なことをやるからには、中日新聞の記者には”政治思想信条に対する差別的な意識があると判断して、まず間違いないでしょう。


つまり、中日新聞の記者自分達の差別心を、他人のコメントを紹介するという客観性を装った形で、社会の公器たる新聞を使って大々的に情報発信したのです。


(`・ω・´)< この中日新聞の記事は、明らかに今回の総選挙で自民党に投票した日本国民に対する”差別心丸出しの悪口”であります。



差別者が記事を書いているような新聞はとても危険ですので、りわりん春日は中日新聞は金輪際読まないことにきめました。


こんな新聞を読んでいたら知らないうちに洗脳されて、自分自身も差別者になる危険がありますからね。


なお、りわりん春日は東京在住ですので、中日新聞と同じ系列の東京新聞を今後は不買することといたします。



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