遠隔操作テクノロジーで体に痛み・痒みなどを発生させる被害がある。部分的に熱くなったり、冷たくなったり、水濡れ感があったりなど非常に細かく、遠隔操作でありながら現実となんら変わらないような事が出来る。たま、それらが移動したり急に発生して、急に消えてしまったりして嫌でも被害だと判るようなやり方もする。声が聞こえている場合は声によって解説をされたりする。

・痛い被害

頭痛・歯痛・目痛・筋肉痛・腹痛・間接痛などが良く知られている。これらは結果として実際に存在する病気?の症状を再現する形となってしまう。針で刺すような不自然な被害もある。

・痒い被害

自然に発生する痒みと全く同じものから、明らかに電気的な不自然な痒みまであり、手をやってみると何処が痒いのか判らなくなってしまう事もある。

これらは全身の何処にでも発生させられ、肛門が痛い・痒いなどと言うのまである。また、湿疹の出来ている部分を狙って痒くさせたりするので被害と認識出来ない場合もある。例えば、Tシャツの首の後ろのラベルの所がちくちくするなどのいやらしい被害もある。

こう言った痛み・痒みのテクノロジー攻撃だけを取り上げても、自然と人為の区別が付かなくなり、病気と被害の境界をなくしている事が判る。