旅人ノートのほっとブログ

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このブログでは、
日々学んだこと、思いついたことを
書きたいと思います。
最近は備忘録ですが。

 このページでは、主に散文詩やPCなどの

 ブログを書いています。(最近は備忘録になってしまいました。)
 
 最近はシュレジンガーの波動方程式を理解した~い♪♪


 どうぞまったり、ほっと♪していってください。

☆☆☆質問のある方、コメント待っています。☆☆☆


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こんばんは。

今回は微積分の積分の例を示したいと思います。

積分の定義は難しいので(私にはわからないので)

省略します。

積分はテクニックが必要なことが多々あり、

sin, cos, xの多項式では表せないものが多いです。

それでは、ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

おはようございます。

今回は部分積分の漸化式の作り方と

虚数による検算をします。

後半は実部と虚部に分けるのですが

これは電磁気で有効な手段となります。(虚数はところによってはjを使うとか、、、)

 

それでは、

 

こんばんは。

今回は0/0型の極限を考えます。

コツはsinの形にどう変形するかです。

いわゆる、ロピタルの定理です。(私の持っている大学の本では記載がない。)

使える条件が非常に狭いので注意が必要です。

 

それでは、ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

 

こんにちは。

 

非常に早く近似値を出す方法に

ニュートン法という手法があります。

あまり理解していないですが収束は早いです。

 

以下例によってLATEX

 

それでは、ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

こんばんは。

今日はある区間でf(x)が連続ならば

最大値Mと最小値mの間にはm<z<M

となるzが存在するという

平均値の定理と並ぶ定理です。

 

具体的には

ネイピア数eについても面白いことがあります。

 

それでは、ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

こんばんは。

今日は非常に有用なテイラー展開をお話ししようと思います。

f(x)をxの多項式で表すという大胆な定理です。

具体例はテイラー展開から派生したマクローリン展開で

お話しする予定です。

 

 

それでは、ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ