昨日の千葉市長選挙で熊谷俊人さんが
31才3ヶ月という若さで当選し
全国に800近くある市の中では
最年少の市長になりました。
ところで、「日本の最年少市長」のタイトルホルダーは
ここ1年で3回交代しています。
倉田哲郎さん(昨年8月の大阪府箕面市長選挙で34才2ヶ月で当選)
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山中光茂さん(1月の三重県松阪市長選挙で33才0ヶ月で当選)
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そして今回の熊谷候補
なお、町村を含めた首長の最年少は
3月に佐賀県三養基(みやき)郡上峰町長選挙で当選した
武広勇平さん(30才)だそうです。
来月予定されている奈良市長選挙にも
33才の候補が近畿2府4県の最年少首長を目指して立候補するようです。
私的にはこういう若い首長はどんどん出てくれたほうがいいと思いますが・・・