私の家の・・・・
チビ
監 視 役
『ねぇ~どこいくのぉ~』
『ねぇ~何時に帰ってくるのぉ~』
いつも熱い視線で 私を攻撃
この”視線”に やられてます
彼女は 常に私を監視しているので
私のことなら何でも知っています。
人の言葉が話せるように
なったら大変だとおもうくらい
私のへそくりの場所も知っています