すみかちゃん心臓移植募金に

御協力をお願い致します。

必要な費用は1億2000万円

すみかちゃんは故郷の射水市で生まれました。

すみかちゃんは生後13日で心不全を発症、同3か月で拡張型心筋症と診断されました。現在は入院先の大阪大付属病院で体外式の補助人工心臓を装着していますが、装着が長期化すると血栓症や脳出血のリスクが高まり、心臓移植を受けなければ助からないということです。国内で小児の臓器提供者が現れることはほとんど望めないため、両親は渡米しての移植を決め両親の友人らでつくる支援団体が渡航費用などをまかなうための募金を始める準備を進めています。渡航費や手術費などは約1億2000万円と見込まれ、昨年12月、両親の友人や同級生らが募金を呼びかけるため「すみかちゃんを守る会」を結成しました。当社澤田グループとしても、企業理念のもと、少しでも援助できればと考えております。 皆さまにはこのことを御理解いただき、温かい御支援と御協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。