前回もこの婦人科検診で色々問題が発覚したので、ドキドキで婦人科検診を受けました。


長い話を短くすると、キモセラピー中に生理が少なくなったり無くなったりして、更年期障害っぽいことになる、そしてそのまま生理が終わることも多い、ということは聞いていました。そして、これは予言通りになっっていたのだけれど、キモセラピーが終わった途端、更年期障害から生理が終わると思っていたのと反対に、大量の生理が始まりました。量がたっぷりなだけではなく、終わったかと思ったらまた2週間もしないうちにまた生理がはじまったりしました。これは更年期障害特有の生理不順?それとも何かの腫瘍の出血??と、看護師に相談しました。


それで、看護師さんは、先生と予約を取って、内視鏡で膣から子宮内を検査するやり方で調べてもらいましょうと提案してくれました。やはり普通より多い血液が出ることはいいことではないようです。


40歳を過ぎたら毎年受けることになるマンモグラフィーの検査も指示されました。