コールマン クラシックテント/300 顛末記#1 | くるまとワンコと夫婦でキャンプ

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車とラーメンが大好きオヤジですが、50歳から始めたキャンプにハマり、そしてとうとうバンコンですがキャンピングカーも購入し日々楽しんでおります。

こんばんは、関東から北日本にかけて台風がとんでもないことが起こってますが、大事にならないことを願っています。

 

さて、先週先々週と、キャンプに行ってたのですが、そこで張っていた幕は、コールマン クラシックテント/300 ストロベリーですが、実はこれの購入きっかけは、「簡単に立てられる」が動機となります。

元々、雑誌のガ○ビィに10分で設置可能という記述がありそれを裏付けるかのようなコールマンのホームページにある設営動画を何回も見ていけそうだなという判断でした。

 

テントの大きさは、300×240と、ほぼスノピのトルテュやリビシェルのインナーテントの大きさがあります。しかも垂直になってるため、有効面積はかなりいい広さです。

 

購入前に色々とホームページを調べると、どうやらセンターポールが入りにくいという噂はあったんですが、少し甘く見てました。

実際、設営しようとセンターポールをどんなに引っ張ろうが、ラチェットがカチッといと言わず、結局はいらずじまい。 おまけに両腕の握力もほとんどない状態でした。

 

一回目は、慣れてないだろうからと思って、2回目もチャレンジしたんですが、やはり同じ。

全然だめです。

 

そこで、キャンプ場から、コールマンのカスタマセンターへ電話をかけ、センターポールが入らないことを説明し、周りでも結構起こっている現象であることを告げると。

 

ある程度固くは出来てますとの返答、電話を受けた担当の方は、私はそのような現象は聞いたことがないとおっしゃってました。 ()´д`()ゲッソリ・・・

 

そしてこちらは何も言ってないのですが、調べるので全部着払いで送ってくださいとのこと。

ということで、梱包して、コールマンへ送ったのでした。

 

今後どうなるか、つづく…

 

 

 

 

 

 

 

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