@ のりしろ @

のりしろみたいな、いらないようで実は大事なんじゃ?

って感じの、徒然に思ったことをしたためられたらなってことで。

大概がとりとめのない戯言。


あと、ボチボチ井上聡氏関連。

気になり始めて一周年記念。


気軽に話かけ下さい。噛み付きゃしませんよ。うー、わん。

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おしゃべりじゃない男3人の縁側大喜利

皆様おひさしぶりです。

凄くお久しぶりです。


吾輩を覚えておいでか?え?知らん?知らないのか。

それは仕方ないですね。仕方ない。仕方ない。

名前だけでも覚えていってくださいねー。(若手あるある)



でまぁ、行ってきた。

行ってきたさ!

行ったんだよ!


お世話になったかたがた有難うございます。

なんか普通に楽しみだったな~。

遠方から来た方も、大変でしょうにご苦労様です。

いろいろお世話様でした。



さて、なんか興が乗ってきたので、今さら軽く感想なぞを。

しかし私は考える。

そこら中でレポは繰り広げられている、ワシはどうしたらこのレポ戦争に勝ち残ることが出来るのか!

出来るのか!

・・・るのか!(エコー)


鹿の国の西神様にありがたくケツを叩かれ、書きあげたよ!!ありがとう!!

大分経ってしまったが。


とはいったものの、特に何も無く例のごとくライブスタンドなノリのレポ感想です。

お暇でしたらお付き合いくだされ。




■おしゃべり大喜利 IN 品川プリンス 20100113


大喜利が得意だろうという、不思議三人組のイベント。

全く内容がベールに包まれたまま開始時間。


ところで、インパルスと麒麟だとインパルスのが少しだけ結成早いのかな。

でも、麒麟の結成時期が非常にあいまいだからな。

ということで、二人は結構微妙に敬語で喋っているのねんのねん。 


舞台上には、緑・オレンジ・ピンクのチェックのテーブルクロスが敷かれた丸テーブルが3つ。

その間からみえる背後に2台のマガジンラックがぽつーん。

ラインナップは、ananからギャル男雑誌から、じゃらんから、そーなんだ!、果ては週刊大衆、フライデーまで。

喫茶店のごとき舞台の下手から三人が押せや押せやで固まってスンゴイ地味に登場。


「さぁ、はじまりましたけど・・・・」

のろのろと舞台の中心にやってきて、やっぱりやっぱりの、板倉さん第一声で始まるこの3人。
しかし、驚くほど舞台でキョドっています。芸歴二桁(笑)

「この劇場、こんなに人はいったの見たの初めてですよ」

川島さん驚きの劇場風景。確かにみつしりと入っておりますな。

そんなこともありつつ、実にシドロモドロナ三人。
「大丈夫なんでしょうか・・・吉本のテンション3ですよ。」
板倉さんの懸案(笑)

あのハイテンション芸人軍団の中でも、まさかのローテンションTOP集団を誇る三人が集結。
ノープランですけども状態の3人。舞台に立ってる姿も心もとない空気が半端ない。

夏の浜の迷子センターのごとく心もとない空気。
「板倉の下に集まったからね。」と井上さん。
「えー!」

思わぬ先制攻撃にテンパる板さん。
ルミネの楽屋で板倉さんが井上さんに「ゆるーい大喜利みたいなイベントをオールナイトでやりません?」と話していたら、「じゃぁ川島も誘おう」といつもの井上さんのいつもの発言。
例のごとく誘われた川島さん。(会場は一気に“ああ、またね”という生ぬるい笑いの空気に)



でまぁ、5時間くらいだらだらやろうとなったら、1時間きっちりのイベントになってしまい。
本当にノープランで始まってしまったこの状況。

「今さっきタイトル知ったんですよね。」
「うん。」
今さっきイベントタイトルを知った井上さん。
でも、井上さんやっぱり気になることがあります。

「何なのおしゃべりって?」
「いや、余りに不安だったのでおしゃべりと入れておけばトークでも大喜利でも平気かなぁって・・・」

板っちの視線は完全に泳いでいます。

平気なの?という、観客も出演者も手探り状態の空気が蔓延(笑)


とりあえず、お題を考えなきゃ1時間なんてすぐですよー。
というわけで、開始です。

「ホント、これお金かえさなきゃならないですよ。」
ラックから雑誌を手に取り、パラパラとめくりながら不安がる板倉さん。
みんなで黙々と雑誌を漁り、お題をひたすら探す様は実にシュールです。
じゃらんを読む川島さん「あ?ファミリーで北海道?北海道ちゃうわ」
なにがちゃうんだろうか。
FRIDAYを読む板倉さん「エッチなページばかりみちゃいますよねー」
半笑いで言うな板っち!リアルだぞ(笑)
そしてそーなんだ!を読む小学生・・・いや井上さん「・・・・・ピラミッドかぁ」
どうやら、ピラミッド特集のところらしいな。


しかし、ひたすら無言。

大喜利の舞台というより、「漫喫での独身30男の過ごし方を見守る会」になっている。

これ喋んないと、ヨシモトの社員にめっちゃ怒られますよとビビリまくりの板倉さん。しかし、そんな板倉さんを他所に、このトラジャケット撮影を「なめんなー!」で乗り切った男は相変わらずのマイペース。

あはは、と小さく笑いながら雑誌を読み漁る。


「ねぇ、何人かにお金返ってきたらいいかな?!」
そんな中、突然井上さんの軽快な声。
主語など諸々が無い状態の発言に二人で「は?!」特に川島さんが腹から声を発しとりました。
「終わったらさ、何人かにお金帰って来たら嬉しいかな。」
「ああ、抽選でキャッシュバックみたいな?(笑)」
川島さんに劣らず、板倉さんも理解が早いです。


「お題なんか出したことないから、むずかしいなー・・どんなんがええの?どんなん?」

井上さんがブツブツ(笑)

そんな中、板倉さんが雑誌よりお題の定義を。

「どうしましょう、これとかどうですか。浦浜アリサのキャッチコピーは何か?”海の・・・”」
じゃらんをラックに返しながら見た川島さんと双方無言(笑)井上さんにいたっては、ひたすらそーなんだ!の熟読。

|(・ω.・´)フムフム こんなんだよ。
「あー・・・・・・ちょっと難しすぎたな」
自分で投げておいて板倉さんは首をかしげて苦笑い。

「結局なんなんすか?」
聞く川島さんに、ゆっくりとキャッチコピーから手を退ける板倉さん

「海のビーナス」
「めっちゃ普通ー!」

驚くほど普通だった(笑)


「ほんなら、俺なんか書きましょか。そんでそれにお客さんから貰った単語だか埋め込んでお題にしますか!」
余りのゆるさに仕切りだす後輩。中間管理職的です。
「お前、頼もしいなぁ」
そして、中間管理職のコンビ名を持つ人はこんな感じ。
頼もしい友達でよかったよね。(大笑)
「あんたらが、何も考えんから・・・・・よし、これなら何入っても大喜利のお題っぽくなるでしょう。板倉さんお願いします」

川島さんの小さな愚痴がらしくて笑える。
「じゃぁ、お客さん何か・・・食べ物とかでも良いですよー」
「食べ物いいですねー」
左の人がしゃべらないZE☆まかせっきりだぜ(大笑)


お客さんの単語は「カニ!」
文字を書き込みながら首をかしげる川島さん思わずの質問。

「何で、カニにしたんですか」

お客さんはお正月にカニを食べたようです。
「(笑)そんな、正月カニしか食べてないみたいな・・・(笑)」
板さんのツボはなんか平和です。
「お題出来ました。えー、“アンパンマンに新キャラクター「かに」マンの特ちょうは?」
まさかの単語効果(笑)


黙々タイム


「あ、薄~くBGM流れてんすね」

BGMに気付く川島さん。

「ルノアールみたい」

おとぼけの人のコメントは個人的にすげーツボる。

渋谷にあるね、喫茶店のね(笑)

「これ、次回はどんどん100円がつみあがっていくシステムにしますか?」

「?・・ああ、面白かったら100円って?」

板倉さんの不安丸出しの提案。裏で会社の人にお金とってんじゃねーぞ!と怒られるのを防ぐためには講座(笑)井上さんも、理解。

でもそれじゃぁ、路上アーティスト風。(笑)



●アンパンマンに新キャラクター「かに」マンの特ちょうは?


<川島>

【お腹がすいている子供にカニミソを与えるので、子供に人気がない】
「アテとかならええんですけどねー」
【カニが出てく程でもないだろうというときはカニカマンが登場】

「え?Tじゃないの?!Tじゃないの?」

カニカマンの頭が先端の方についていることについて食いつく井上さん。

「普通縦とかで裂けて手になるみたいなのにね。」

板さんもたいそう不思議なポジショニングのカニカマンヘッド

「ええんですよ、やられたらキンタロ飴みたいに、ポンポン顔でてくんすから」

「え?顔でてくんの(笑)」

楽しそうで何よりなグダグダっぷり(笑)


<板倉>

【顔交換のときは、真ん中の部分が無くなる】
【本気で殺る「もうカンニンならんー!」とか言いながら】
板さんの絵は地味に酷い(笑)

「これ誰がやられてんすか」

「え、バイキンマン」

バイキンマンの割には、頭の触角1本

「がっつりやられてるやん(笑)」

首がガツンと分断、やられています。相変わらず酷いところに気づく井上氏

「呼ばないほうがいいんじゃない?あいつだけノリ違うんだよねーとかいわれるんだよ」
板さんの細くぼそぼそながら、面白すぎる。ノリって大切だよね、確かにね(笑)


<井上>

【しゃべるとき口角に泡が溜まる】
「誰だって溜まるわ!おっさんとか溜まるわ!」

相変わらず川島さんのツッコミセンサーは素早いです。

コンビニ風の個人商店の入口の自動ドアくらい早いです。(なんなんだろうね、あの意味不明に開くの)
【おばちゃんに弱い】

「(笑)ただのおばちゃんやん!」
「じゅばじゅばされる」
「やなせ先生そこまで手抜きしないでしょう」

描き描きしながらも、ぼそっとツッコミを入れる川島さんのスペック(笑)



ひとしきり、カニでワイワイと楽しんだら、又もネタが尽きるドンヨリ感(笑)



女子雑誌を見ていた板倉さんがメイクのキャッチコピーってすごいっすよねという話。
サイドで雑誌を読み漁っていた二人は、その周りに集合。

座る板倉さんを挟んで、二人で立ってるもんだから、画面が結構シュール(笑)

「目元ふんわり明るく、春を呼び込む愛されメイクに(云々)」
ペラペラと雑誌をめくり、関心したようなコメントを。

「いつもおんなじようなメイクなのに・・・(笑)」

板さんは比較的笑い上戸だなと、この辺りで気付く。

「春よびこまれてもねー」
覗きこみながらコメントする、川島さんのそういう現実的な感じ、とても好ましいよ~。

「これみんないっしょじゃない?俺一緒に見えんねん」
YES!さすがブレねーなMr.ノンデリカシー!さすが!

しかしながら、後ろ向き男子(笑)酷い感想だ。


「このキャッチコピーとか考えます?」
ぺらぺらとめくる板倉さんの提案。

しかし、ぺらぺらの手は止まらずその雑誌の最後の方のレシピコーナーに到達。
「お餅レシピ」

ぼそりと一言呟く川島さんの声は異常に響く。
「これええんちゃう?」

もぞもぞっと井上氏。
「餅マンですか?(笑)」
板倉さんの笑い方が結構女子高生みたいでキャッキャしてるのが意外。

そして、その言葉に目がキラ☆っと光った井上聡さん(32)

「いこう!!」
いっせいに散る二人(笑)
すばやさたるや半端ない。

若干取り残された感の板倉さんの空気がかわいらしい。



で、次、まさかの餅マン(笑)

●アンパンマンに新キャラクター「餅」マンの特ちょうは?」


<川島>

【こーれ、すぐ分かりますすぐ!・・すぐ膨れるんでしょ(即効回答)】
【あんこが入った餅があって、ちょっとアンパンマンに主張すんねんけど、軽く無視されてるっていう】
「同じあんこやん?覚えてる?的な」

「うわ、かわいそう(笑)」

板倉さん良く笑う。
【アンパンマンカーとかあるでしょ、餅マンの車はちょっと派手になっちゃってる】
「山車みたいになっちゃってる」
「なんでアンパンマンカー追っかけてんねん!!(笑)」

井上さんの食いつきポイントはその辺り。みかんとか乗ってるのは気にしません。
「行く方向一緒でしょう。どこかで合流してからでもいいでしょう!」


<板倉>

【顔交換の時に早くもっていかないとこうなっちゃう】
ジャムおじさんの手元がでろーん
「顔をすぐ持ってかないととける」
【老人に顔を上げてはいけない】
おおー!とどよめく会場。この手の大喜利で"おおー”はダメなんだって(笑)

苦笑いで引っ込める板さん。
【これ、お餅マン、お餅マンかと思ったらはんこだったっていうね】

「高橋なんや」
「ははっ!(笑)そいつ、どうやってきたん!どうやって(笑)・・・・・おかれたん?」
井上さん、足の無いハンコマンの移動方法が気になり、非常にお気に入り。
「板倉さん、“餅マン”の特徴ですよ(笑)」

まさかの指摘に机に突っ伏す板倉さん(笑)


<井上>

【2月になるとひび割れてくる】

フリップ出す前に日々を書き足していた、いつもの井上スタイル。

【袋に入ってる】
「サトウですか?」
「二個ぞうりょうって書いたの」
袋の隅に小さく書かれた2個増量に笑う二人。

「あげやすいですね」
「一回顔開けなならんけどな」

淡々と会話する両端の友達同士が面白い。



川島さんの顔膨れるの回答から黙々タイムが長いこと。
その時、井上さんアホエピソード又も漏れ出してました。
「井上さん、餅めっちゃ好きですよね」
「うん、好っきゃなー」
「こないだもね、正月に電話かかってきて。お前なにしてんのー?て、今実家帰ってますーって言ったら、そうか、そしたらまた仕事始まったら電話するーいうて電話切られたんですよ。したら、その1分後に電話かかって来て「実家から餅いっぱい持って帰ってきてー」って・・・・餅なら東京でも売ってるでしょって、そんなんでかけなおすかー?」
アホ過ぎる(笑)

そんなお話のあと、少々間があり答えを書くのが一段落した井上さんが顔をあげて、描き描きする川島さんを見やる。
「・・・・で、お前餅持ってかえってきたー?」
「持って帰ってくるわけないでしょ、京都の餅いうても普通ですから、東京で俺が買ってきますよ」(ボソ)
家かえってしゃべろ(笑)



続いてお題案にて。

そーなんだ!を読みふけっていた井上さんが、ノリノリで雑誌を掲げだす。
「この、これ、なんてーのこれ、なんていうか、こいつの頭とったらどうなってる?ってーのはどう?」
(訳:クレオパトラの頭の飾りを取り除いたら中はどうなっているだろう)

「これ、あ、ちょっと小さいか」

会場のカメラが何とかズームしますが、ちょいちょい絵が小さい。

ペラペラとその他の部分で大きいのを探し出す井上さん。

「あ、その左手の親指のところのとか大きいやないすか?」

川島さんの素早さたるや(略)

教えてもらった方は、コテコテと首をかしげて、背表紙を見る。
「それ小指!!・・・親指こっち」

しかし、背表紙=小指なので、それはもう間髪いれずに声をあげた川島さんは、素早く席を立って未だに首をかしげる井上さんの手元の雑誌を取って親指(つまりは中裏表紙)を表にして渡す。

ってか、本気で速かった(笑)
「ひゃひゃひゃひゃ・・・介護みてー」
板さんが大ウケ。言い得て妙な介護発言。

それを受けての井上さんのコメントはなるほど。
「リハビリしてんねん」

「もーこんなんばっかやから・・・」

呆れる川島さんは介護疲れ(笑)

こうやって、介護に疲れていく層が増え、さまざまな社会問(略)


というわけで、お題が決定。

●「この、これ、なんてーのこれ、なんていうか、こいつの頭とったらどうなってる?ってーのはどう?」
(訳:クレオパトラの頭の飾りを取り除いたら中はどうなっているだろう)


<川島>

【めっちゃ猫背を隠している】

「あはははは!すっご!すご!」

板倉さん大笑い。

「肩にめりこんじゃってるっていう」

川島さん両手で肩を隠してかぶったときのような感じにしつつ、手を離す。

「あははは!すっご!むっきむきやん!」

途中から書き物を中断した井上さんも大笑い。

お二人は大層気に入った様子(笑)
【かぶってたやつが、お風呂の椅子になる】

お風呂の椅子になる帽子。


<板倉>

【いたー!ってなる】
長年により癒着している頭のやつ
ここでいたっちの絵が蛭子さんに似ているという話になりキャッキャする壇上(笑)
「ほんとだー」

自分で納得の様子。


<井上>
【コンセントになっている】

「これすごいでー、すごいでー」

妙な前振りで発表するも思っていた以上にアンドロイド(笑)

DSを充電してある細かい気配り。

その後、このお題は終了するものの、後に井上さんの恐ろしい落書き発覚。(笑)



この問題の最中に、余りにも絵ばっかりの回答に気付いた井上さん。

しかし、とんでもなく発言が浮つきまくる(笑)

「そうか、普通大喜利って文字か」

「いや、まぁそうともいえないですけど・・・」

「文字かぁ」

川島さんの発言を聞いてあげてください。(笑)


「じゃぁ、次の問題は文字解答にしますか。」

妙にワクワクな井上さんに、答える川島さん。頼もしすぎるだろ。本気で。

今回も虫食いお題で、お客さんから単語を貰います。


一人目「なす!」

二人目「プロア○ティブ」

三人目「やしの実」


二人目のときにやっぱり切れた川島さん。

「はいー!もうやめたーー!ありがとうございましたー!!」

キレる川島さん。(笑)

(個人的に、演者の客弄りは好きだが、客の演者弄りは好みではないので、思わずうわぁと言ってしまった・・・)

帰ろうとするのを板倉さんが引き止める。食い止める様に、結構大きさが違うのねという感想。

川島さんは、やはりデカイ。(様々なところが)

「もうそうやってすぐいじめるー!!」

怒りながら拗ねる(次男だなぁ)川島さん。

「もー!まなべさんの彼氏、怒らせんなよ~!」

乗っかる板さん。(完全悪い顔(笑))

「プロアクティブで、いこうよ!!」(声高)

がんば!とやる部活のマネージャーのように、両手をぐっとやりながら、よく分からない乗っかり方をした井上さん。あくまで個人を弄らないのがらしい。(笑)

しかし、その言葉に崩れ落ちる川島さん。

まさかのカウンターパンチだったね。そうだね。


「かをりちゃん、かをりちゃんね~」

マジックで紙を何やらかきながら、井上さんは真鍋のお姉さんをかをりちゃんと呼ぶ。

(虻ちゃんのことを、美穂子ちゃん呼びする前科もあるしね)


「で!何にします!!?」

吹っ切れすぎたのか、語気が強い川島さん。(笑)

井上さんに選択を求めます。

それにしても、このお題の構成って、穴あき文川島さん→単語設定板倉さん→決断井上さんというなんともいえないらしい構成なのが笑えてくる。
でまぁ、井上氏選んだ答えが。

「なす!」

結局なすなのかい!!


●月間「なす」の今月の特集は?

お題が出た瞬間に、なす???となったこのお題。余りの難しさに首をかしげる面々。

特に井上さんがなすなす呟く、川島さんにいたっては「井上さんが選んだんですから」と鼓舞しとりましたが(笑)


「なすってなんかあったっけ?」

なすの特徴を考え出す井上さんと面々。

「むらさき!」

言い出した井上さんが即効答えるものの、色。まさかの色。

「おひたし・・・」

井上さんのマザーサーバーはフル回転。目がキョトキョトと左右に。

「麻婆茄子」

板倉さんも書く手を止めながら。

「・・・つけもの」

「漬物ありますね」

呟く井上さんに、書く手も止めずにながら同意の介護士の人。

「ぐらいじゃない?」

「「「・・・・・・」」」

無言になる3人。

揚げ茄子、焼き茄子もあるよ!



<板倉>

【下手を上手に利用する】

またも会場がおおー。だから、おおーはダメなんだって(笑)

【Let it be なすがまま】

「これ、ホント意味わかんないんですけど・・」

書いた本人ですら迷走を示唆している、ナスお題(笑)


<井上>
【いや、なんていうか、なんつったらいいの、これを楽しむ】

フリップを出すものの、お彼岸のあのナスの牛の絵が描いてあって、名前が分からず「これを楽しむ」に終結の井上さん。

しかし、それを見て川島さんが、またも崩れ落ちる被害。(大笑)

「絵じゃないすか(笑)」

まさかの、「大喜利は文字かぁ」と言い出して、身を削って文字お題を考えたのに、言いだしっぺは絵を描くという裏切りの暴挙(大笑)

「あ、そうか。文字か・・・おれ文字っていった?」

アレだアレ、なんとかの頭のなかの消しゴムだな。(個人的には博士の愛した数式っぽいが)

まさかの脳の裏切りに川島さんの短時間での撃沈が酷い。ご苦労様ですホント(笑)


おまけ

【ボーナスVSナス あなたはどっち?】

自分的には没にした答えを目ざとく川島さんに見つけられて提出させられる井上さんの解答。

「何かいたんすか?出してくださいよ」

「いや、もうけしてもーたし」

「まだ見えますよ」

結構ぐいぐい来よるね!川島さん!

「いや、書き方まちがえたから・・」

テレテレとシブシブが入り混じった感じで出した井上さんのフリップは、文字の上に横棒がグチャグチャーっとはいっているものの、解答は確かに見えるね(笑)

「絶対ボーナスやわ!」

板さん大笑い、川島さんはボーナスをチョイス。

当たり前にボーナスだろ!それは(笑)
個人的にツボだったな、先にボーナス書いたらあかんやろ。みたいな感じの書き方間違いが。

本当の間違いは、あなたならどっち?!が先だったんだろうな(笑)


「結局ナスって何も無くない!?」

「特集無し!ということになり、廃刊じゃないすか」と川島さんにて終了(笑)

まさかのナスいらない宣言です。

(しかし、川島さんのナスだけ思い出せない、なかったのだろうか)



またも、ネタが一通りおわり、一服タイム。

マガジンラックからごそごそとお題を物色。


板さんが週刊大衆を呼んでいると、その横をすり抜け川島さんが井上さんのほうへ。

「井上さん、さっきファミ通普通に読んでたでしょ」

「うん」

先程、ラックからファミ通を取っていった井上さんんを目ざとく見ている介護士の人(笑)

「ファミスタ出るって」

そんな中でも、週刊誌を見ながらボソボソと情報を語る井上さん。スンゲー素。

そんな素の反応に、当初忠告を入れにいった人も、素になる始末。

「うそっ!?どこ?!」

驚いたように手に取ったファミ通を後ろのページからパラパラ。しかし見つからず、先の発見者が教えてくれます。とんがった顎で、川島さんの左手を指し示めす。

「前」

「あ、ほんまや」

ガン見の川島さん。

君たち、本屋でやりなさい。

きっとルミネの本屋もこんな状態でいるんだろうな・・・・ホント友達なんですね。


しかし、背後の板倉さんはラックの一部と化しています。

慌てて気づいた川島さん(大人)が一歩引いて、井上さん・川島さん・板倉さんと一直線並びになりました(大笑)

なんなのその妙な間(笑)



そんなんこんなんで、そろそろ時間が無いので、どうにかせねばと慌てだしたものの、空気がいまだにマッタリから抜け出せないこの三人。

最後どうするよー?とグダグダ。本当グダグダ。そして、パラパラ(雑誌)

「逆やる?」

もう井上さんの会話って主語がねーよ!

「へ?・・・・・ああ、答えからお題導くって感じですか?」

川島さんの処理能力ってスーパーコンピュータの翻訳回路よりすげー高性能だと思う。

「じゃぁ、みんなの答えから出します?・・・・・あ、あかん、絵だらけや」

絵の答えの弊害がたくさん(笑)

自分のスケッチブックをめくっても絵だらけ(笑)

ワタワタする川島さん。大変だなぁ~。


思いのほか絵のお題でスペースをとりすぎて、スケッチブックが足りなくなってしまっているのではと困り果てる3人。
そんな中、井上さんのめくったスケッチブックに恐怖の落書きが。

「ちょちょちょちょ、井上さん、それなんすか。」

川島さんも慌てるその中身は、先ほどのクレオパトラ。

頭取れたらティーカップ。もう完全に顔がティーカップ。耳とかなくて、持ち手。(シュールすぎる)

「飲めるんすか?」

まともに答えることなく、小さいティーカップで飲み物を飲むしぐさ。(笑)

ごくっと。あらお上品。(板さんは大笑い)

って、怖いわーーー!



「キン肉マンおもしろいっすよねー」

板さんがボソっとつぶやくと、いまだにそーなんだ!が気になるらしい井上さんがこれまたボソッと。

「超人考える?」

ああーっという会場。


というわけで、やっぱり決定権が井上さん。(笑)

超人を考え始めることに。

●キン肉マンの超人を考えよう!(すでに大喜利とかじゃないぜ!!)


「知ってます?キン肉マンって、キン肉マンとテリーマン意外読者が考えた超人なんすよ」

川島さんのマメ知識。

演者含めへーっとなる会場。



「超人って考えたことある?」

またも主語が無いものの、反応は上々の川島さん。

「昔ね、ヘアーマンっていう全身毛だらけの超人考えて出そう思たら、その週の雑誌にもう載ってたんすよ!」

まさかのミラクルが起きたらしい。普遍的であるといえば、普遍的傾向か。へアーマン。

「おれね、桃太郎かいて送った。」

「?」

黙々と答えを考える二人の空気が殊更それに。

「桃太郎の絵描いて、横に桃太郎ってかいておくったけど、採用されへんかった」

桃太郎そのままの絵を描いて、さらに桃太郎って名前をでかく書いて送ったけど採用されなかったと井上さん。

当たり前だろーーーー!(大笑)

「桃太郎ですからね」

ですよね状態(笑)


<川島>

【サンドウィッチマン】

「ついに現れましたよ、サンドウィッチマンっていうんですけどね」

はじめは、伊達さんと富沢さん意外に思いつかなった川島さんの答え。

「こちらです!」

出したフリップでは、キン肉マンが対峙しているのは、サンドウィッチマン。しかしその背後からもい一枚のパンが。

「目の前の、こいつでがサンドウィッチマンだと思わせておいて、あとからもう一枚が背後から挟み込むんです」

「うわーぁ(笑)」

「試合の終盤に出てくるんやろ」

ごちゃごちゃ言ってサンドウィッチマンを堪能。

「かりっかりに焼いたやつやろ」

井上さんサンドウィッチはカリカリパンがいいのか。


【商社マン】

「こんなんもありますけど」

こそっと出し、ぼそっとつぶやいた川島さんの商社マンの絵のクオリティが凄い(笑)

7:3分の商社マン。(高校のときの担任に似ていた)


<板倉>

【板ばさみん】

「これ、これ前に上司で、背後はもっと偉いやつがやってくると」

サラリーマンの悲しい板ばさみ現象(笑)

「商社マンもいますよ」

すかさず、先ほどの商社マンをかぶせで出してくる川島さん。

華麗に提示。

それを受けての井上さんは、慌てて自分のスケッチブックを探すも。

「あ、・・・あ、おれねぇや」

企業戦士はいなかった模様。一人寂しく意気消沈(笑)



<井上>

【おやゆびん】

「これぇ~これすごいで~これ強いで~」

ブツブツ呟きながら、たったままついに書き出す人。

「(笑)すげー、なんかアーティストみたいになってる」

そんな立って書いている井上さんを見て板倉さんの軽いツッコミ。

そのツッコミを受けても、ひたすらボソボソと「これは強いでー」を連呼している井上さん。もうカオス空気がカオス。混沌と矛盾を背負う男、井上聡。テリーギリアムあたりの映画に出ていても違和感は無いよ。

フリップ提示とともに、沸き起こる不穏な空気。

「うっわ、きもちわる!」

二人には不評(笑)

「防御もすごくって、攻撃されたら爪が前にこう(カバーみたいに書く)くんねん。あの、ほら、フルフェイスみたいに」

爪が巻いてきてフルフェイスのカバーみたいになるのだ。

「えらい巻き爪っすね」

巻き爪ってサイドが内に入ってくるのじゃなかったっけ?川島さん。

「これな、前には強いけど、うしろには弱いねん」

親指を真裏に折ろうとする井上さん。そら、流石に弱いな。

「でかいなー」

板さんは親指とキン肉マンの対比に注目。確かにでかい。親指の第二関節(実際第二関節のあたりが足)ぐらいまでしかない。

嬉々として解説をいれる井上さんは、ご満悦です。


「関節のしわがきっもちわるー!」

「リアルだよー(笑)」

川島さんと板倉さんはリアルな親指の関節のしわにおののく(笑)


【オレオン】

川島さんのサンドウィッチマンを受けて早々に登場。

「あ!オレもある!ある!」

何があるのかテンション高く書き出したのが、オレオ超人。

「リングみたいになっちゃってる(笑)」

「なんで、そもそもそこに乗っちゃうんすか!(笑)」

「ここふっかふか」

オレオのクリームの上はふかふかなので、つい居心地良くなりキン肉マンは動けず横になるらしい。

その上からオレオのさくさくビスケットが落下という。

もうすでにそれは、リングです。オレオの上のビスケットが宙にういています。


それにしても、川島さんは正論ツッコミで板倉さんは見たままを一度いってみるというツッコミで実に興味深い。



板倉さんの超人がラストを飾るということで、その間おしゃべりタイム。

第二回はいつやるのとワイのワイの。

「いたくらー、次いつやんの?」

井上さんはアグレッシブに食いついております。まったり無言が案外楽しかった模様。

振られた板さんは超人を考えながら右往左往。

「ええ?!オレですか?!」

「そうですよ、板倉さんの下に集まったんすから」

川島さんもかぶせてきます。

「でもこれ、5時間くらいでやりたいよね、深夜に」

井上さんはあくまでも深夜にのんびりやりたい派。

「お客さんも何となく片手間に見てもらえればね・・・あの辺(奥のほう)に屋台とか出てて、ネイルでもしてもらいながら何となく眺めるっていう」

「あ、いいねー」

川島さんのイメージにノリノリの板さん。

とんだフェスになりそうだな、それって(笑)


「これってアンケートある?あるの?」

アンケートにいろいろ書いてもらおうということで、このイベントのタイトル見直し(笑)やら次にやったらなにをやってほしいかなど要望や提案を受け付けますからと井上さん。

タイトルまで見直す気ですか(笑)


とにもかくにも、板倉さんの超人で終了。

じゃぁ皆さん次回もお会いできたらいいですね。と、三人でボソボソ喋りそのままもそもそ、来たときと同じようにグダグダな捌け方。

らしいといえばらしい、摩訶不思議な空間に放り込まれたなんだったんだアレ?!というイベントが終了~。

背後で流れるRIPのBGM。(なぜRIPなのか)




このイベントを見て思ったこと。

1、井上さんは、多分あれ、ターミネーター。遠い未来から川島さんを守りに着たんだよ悪のターミネーターから。

  カワシマ・アキラクロニクル。たまに壊れますが、脳の回線がショートするだけで攻撃的にはなりません。

2、板倉さんは、多分管狐とかそういう類のあやかし。動きが可愛かったけど、笑い方が女子高生だった。

3、川島さんは、多分BOSE製の高性能スピーカー(顔面が)純正だと思う。

  映画盗撮STOPのカメラのパントマイムのと同じ原理


4、それぞれの大喜利最中の思案の仕方が凄くらしくて面白い

井上さん:

固まったまま、一転を見つめ眼球だけが右左にとせわしなく動く、その後左上を見上げてデータバングからの検索終了。出来上がるとドヤ顔のニマニマ。だから、答えが出来るとすぐ分かる。

ペンは習字の様に持って書く。(個人的に大喜利はポスカ使用が多いため、インク漏れに対応ではないかと思う)

板倉さん:

ちょこーんと猫背で背もたれに丸まった背中をつけ、一人ニヤニヤしながら手前に引き寄せたフリップに書き込んでいく。基本ニヤニヤ。終始ニヤニヤ。

たまにフリップを斜めに持ち上げて書いている。

川島さん:

フリップを眺めながら独り言が多い。低い声のためなんだか呪詛の言葉に聞こえて結構ホラー。

基本、ブツブツ。ブツブツ。ぼそぼそ、ブツブツ。

文字のときは、普通に椅子に深く座って書き始めるけども、絵の時は結構前傾姿勢が多い。


井上さんのニヤニヤは、お遊びだからドヤ顔が出るんだろうな。

と、D関西を見ながら思うのです。(D関西は集中してるからなぁ)



あと、思ったのだが驚くほどファッション誌を手に取らない!!!

ananとかメンズノンノ(多分)とか一度も手を出さなかったもんな。

ということは、井上さんのファッションセンスはショップに入って今回何か追うかな。という部分と、ルミネとか誰かが持ってる雑誌をパラ読みして収集しているのか、とも思った。

つまりは、いうほどファッション誌を読んでいないのではないか説である。(どーん)



それにしても、面白かったー。

何だろうほとんど無言でうすーくBGMがかかっている空間なのに、お客含め変な空気。

会場全体がなんか、変じゃね?と伺う空気。

そんなもんだから、井上さんがペットボトルを持って眺めても動きが変でクスクス会場で聞こえるという異空間でした。

おもしろかったー。



二回目の日程も決まって楽しみだー!!

でもチケット取れるかしら・・・・・。

オールナイトは眠気との戦いだな、あの場合。



過去日記も上げたいので、ぼちぼち頑張ろう。

この長いくだらない文にお付き合い頂いてありがとうございまっする。

さぁ、神でも喰ってきます。




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モンスターとの距離感

こんばんは。

やや熱中症。

うそ、泡盛で若干頭にきているだけ、わたくしです。

大分陽気です。

一昨日。家の塀に車をガリゴリしたことなんて、忘れちゃうね!(・・・・・。)


世界陸上、やり投げのトルキルドセン(ノルウェー)が、すげぇジェンセンに激似。

イケメンすぎる。やり投げメンツイケメンすぎる。

北欧が強いのかーやり投げ。おめでとう日本銅メダル!

今日もYUJI・ODAがアツイぜ!



さて、昨日はプチオフ会(*は無事)でモンハンフェスへ行ってきました。

シイカさん色々とお疲れさまです。ありがとうございます。

大分はっちゃけました。


アホみたいに物販に並ぶという恐ろしい土地ではありましたが、とてもいいフェスタでした。

何がすげーって、井上さんの総プレイ時間もろもろ。


とりあえず、大阪に行ける人は本当行っておいた方がいいと思う。

と、思うくらいになんかタダでは申し訳ないくらいのある意味井上祭(笑)



<おれたちモンハン部のトーク>【アッハーさん・堀内さん・てつおさん】

メンツが地味すぎるとてつおさんの自虐(でも本当すぎる(笑))

●井上さんに絡めすぎの3人組(結構しゃべりたいらしい(笑))   

●井上さんが眠らない!誰か眠らせろ!と三人(むしろあんたらが頑張れ!)

●井上さんが怖いと思われていますが、本当にやさしい人です。でも怒ると殴るんじゃなく黙ります。

 芸人にとって沈黙が怖いんだそう。無言のプレッシャーはとてつもないグラビガらしい。でも、ほんっとうに井上さんは優しいです。と堀内さん。

(本当にやさしいんだと多大なるフォローをするものの、毒をたまに吐く堀内さんがかわいい)

●アッハーさん、ついに、プレイステーションポータブルならぬWiiポータブルになる。

 井上さんの家のTVの新調により(でっかいらしい)二台になり、最終的にアッハーさんにWiiを持ち歩け!と部長はドSな無茶ぶり要求。NOと言えない部員。部員は既に調教済みか。

横から指示の声が聞こえてくるので、もうすでにオンラインの意味がない。

(もう本当に、カウントダウンコメントで主張した自分の環境で云々を自分で破壊(大笑))


最近の井上さんのポテンシャルが安定しているのは、アッハーさんのおかげなんだろうか・・・。


<部長たちよりのビデオレター>

まさかのビデオレター。という名の、唯の宝島メンツのちゃちゃいれ。

ネゴ6氏・井上さん・川島さん、という並び。ぎゅっぎゅと小さな枠に収まっている三人。

ん?・・・・・あ・・・・・・訂正、正確には、「ネゴ6 井上川島」

例のごとく、左はマリアナ海溝が壮大(りんごひとつ分)に開いております。

そして、右は地盤が重なっております。(ユーラシアプレートとフィリピン海プレートのごとく)

名乗りのあと、あからさまに編集点(笑)


川島さん進行による井上部長質問タイム

●井上さんの総プレイ時間はついに、5130時間

(・・・・・・・・・・・そら寝ないわ、会場は軽く引いている空気(笑))

●オンラインで見つかったら必ず聞かれるらしい部長

「お前井上だろ?」「そうだよ」「何時間やってんの?」「5000以上かな」 5000以上の部分は定型文にするほど聞かれるらしい。

(それにしても、なんか相変わらず井上さんのチャット文の語尾が可愛いな。)

●そんな話の中、「(∴°°)  (´°ω.°)(-____-  )」マリアナ海溝は未だに溝を広げています。または、インドは未だに動き続け、アルプス山脈をでかくしています。

 そんでもって、部長は左向き(向かって右)しか向きません・・・・・・・(大涙)

(島根の英雄の服はグレーのポロシャツ(多分)、部長はISETANのピンクお花Tシャツ、川島さんは黒のポロシャツと見事な色分け、そして対比。ビバモノトーン集団(笑))

●川島さん進行中たまにOFFになる部長、背もたれにもたれるものの、川島さんの進行が終了すると背もたれにもどってくるので、部長(ユーラシアプレート)は若干挟まる。

(地盤重なりすぎ、少しぎゅっぎゅをずらしてくれ)

●モンハン部のコンテンツを指折り説明をする部長、やっぱり超ひらがな。

(妙なたどたどしさに会場は若干ゆるい空気に(笑))

●なんやかんやで、また編集点がどかん!雑いぞ編集(大笑)

●最後やっとネゴ氏を見たかと思うと、締めを要求(ドS)

 普通に締めたネゴ氏に2TAKE目を要求するも「もう一回お願いし」語尾ごとカットされる(笑)


●このV中、会場の3人はゆるい笑顔で観賞。堀内さんに至ってはこの顔(´μ`)ほんわり。


凄いなんか面白かった。

なんといおうか、会場の空気もほんわーってなっちゃうし、ゲストの三人も井上さん井上さん言っていてしょうもないし、辻口Pすらも井上さん言っていて、しまいには爆笑ビデオコメントだし(笑)

島根の英雄そっちのけで、2人しか喋ってネーよ。かわいそうだよ!

とにもかくにも、井上祭だったきがする。


大阪は生の井上さんは見れるけど、ご兄弟は見れないんだよね。東京もまぁ、イーブンか(笑)

ある意味、レアな爆笑映像をありがとう。ホントネゴ6氏がんばって!(笑)


でも生の5130時間は見たいなぁ~。

参加できる方は、目いっぱい楽しんできてください。

本当に、タダでここまでしてもらえることなんてないんだから!(笑)

グッヅもいいし、プレイも素晴らしいもんですよ。

チャレクエとかでも楽しめますのよ~~。




まだ、泡盛が残っているようです・・・・・・。




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あぶない!あぶない!あぶない!!そして、まさかの大阪

こんばんは。

もうなんかここ書くとき、ピグの時のご挨拶という名の反省会と化しているな。

今回も言うぞ、先日はお世話になりました。

そしてSS(ソーセージソフト)大会の参加を光栄に思います。

夏服のパンツにはしゃぎ過ぎたことをお詫びいたします。



さーて、いろいろ言いたいですが、何点か。


1、端っこ端っこ何故なに論争


ザ・トラベラーズというこのへんトラベラーのメンツでの何やらユニットと言うのが出来上がったらしい。

ということは、全国のトラベラーメンツが集まるということか。

東京大阪愛知が・・・同期頑張って。


でそんなアーティスト写真。

http://www.barks.jp/feature/?id=1000052104&p=0


・・・・・・・・・・・????

あれ?左端がオタクゾーンになっているよ。(あっちゃん・井上さん)

具志堅と丸い迷子の子供も左側ゾーン。


とりあえず、例のごとく河本さんがセンター、その横に異様に写り慣れている徳井さん(何度見てもそのナチュラルさに吹く)、笑顔可愛いコバさんに、コン・・小杉さんによっさん。

あれ?井上さんは?

あ、井上さん、あ、ここか!あ、そうか!!


前と後ろで何故一人だけ離れているのかとか色々と推測を呼び起こすものの、何だか納得。

この位置が異様にらしすぎて、笑う。

そんでもって、いる位置は全然違うところにいるのに、なぜか目線が全く同じ場所の次課長に乾杯。

(でもその間のコン・・・小杉さんも実は同じところを見ている気がする)

我が先輩いわく、この写真の井上さんは残念な写真を選ばれているなとのこと。

なんといおうか、照明が届いてないよ!!もう少しピクセル倍率あげて!見えにくい!目がデカイからドットがぶれてる!!(笑)


そんでもって、二枚目ではさらに逆側に移動。

どんだけふらふらしてるんだ!!(大笑)
椅子集合写真が、なんだか可愛い顔してみんな写っているが、徳井さんと井上さんが同じ笑い方で写っているのが興味深い。男前はこの笑い方で乗り切るのか。

しかし、なぜか河本さんは可愛い顔で写っている(笑)

よっさんにいたっては、証明写真(大笑)


ともかく、華丸大吉さんがかっこよすぎて乾杯!(決まりすぎている(笑))

2、もんはんぶ


今回配信の動画にて、大喜利での川島さん大暴走。

お題に対しての軽く滑った感が出た瞬間に、川島さんは腕組みをしていたリーダーの腕を引っ張り、中央へと代わりに引き寄せ引き倒しながら、勢い余って倒れる川島さん。

「あぶない!あぶない!!あぶない!!!」

リーダー大わらわでいつものしなっと座り(笑)

「まったくない、まったくない!まったくないよ~」

そして、見事な上滑り(大笑)

スベっているというか、なんというか上滑っている状態の大喜利大会(笑)


3、モンハンフェスタに行ってくるよ


しかし、井上さんまさかの大阪大会出場。


・・・・・まぁ、ね。仕方ないよね。

ピグといい、こういうときといい、自分の引きの弱さに散々とします。

でもいい、楽しんでくるZE。

ふはははは!



ところで、今日の県民ショー、河本さんの食べ物、井上さんが食べてなかった?

気のせいかな?気のせいだよね!!

今日は凄い仲良く二人でしゃべってたけど、その横にあこがれの浅香さんがいたのね!(ドカンより)

よしもとの男前はみんなあこがれが浅香さんってなんか面白いわー(笑)



あ、ファミ通木曜発売になったんだった!!!



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