ラー神を思い出す夕日 | 地球改変実践時期突入につき「意識変革」ブログ

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京都:精神世界・神智学研究家「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

京都スピリチュアル・セラピストの宮 徳戸∞(ミヤノリト)です☆

先ほど、スケジュールの方を少し変更させていただきました。

 

身体的に忙しくしいたので、霊的な部分にここのところ向いていなかったのですが、

落ち着いてきたころですし、そろそろシフトしようと思っております。

私の役目は、霊的な部分での情報や目には見えないエネルギーを操りコントロールするところにありますので、本当はそこにシフトしたいのです。

 

新サロンを展開するまでの数か月間は、セッションをお休みさせていただいていて、

自分の霊的能力を上げる為に毎日の業を図っていました。

しかし、ちょうど小学校の節目であったため子供の世話をしたり、家事もしながらというところはなかなか難しいところではあります。

 

春までの私は、

毎朝4時に起き、ヨガを少しして、瞑想をし自分の中のカルマを解放し、それから原稿を書き、そして日常の生活を送る・・・・

という日々を過ごしていました。

本当は、もっと瞑想に時間を割いて、自分のエネルギーを意図的にコントロールしたり、

瞑想の中でたくさんしたいことがあったのですが、なかなか難しいですね。

洗濯はしないといけませんし、子供たちはお腹がすきますし、春休みなので毎日家に居るし・・・(笑)

 

でも、それも私にとってはとても大切なことであって、

どうしても「霊的に偏ってしまうところ」を子供たちや家のことをするということが私を現実へと引き戻してくれる役目になっているのだと思います。

 

「霊的なもの」を「現実に落とし込む」ところの役目を担う上では、必要なことがすべてそろっていて、子供を育てなければそのことはわかりませんし、家事や主婦をしなければその立場もわかりません。

 

過去世において、私はほとんど結婚をしていなく、

ほとんどは神様に仕えて過ごしていたので、今世ではこの現実に生きることを経験したかったのだと思います。

 

でも、やはり自分の魂が叫ぶのです。

その霊的な方向へと導くように・・・・

 

昨日、電車の中から沈みかけている夕日を見て、

思わず「ラー」と涙が出てきて、

ふと我に返って、

こんなこと思う人なんていないよね。。。と心の中で感じながらも、

やはり、エジプトのラーを信仰し、

乾いた空気の中であの日差しを愛していたのを思い出したのでした。

 

 

 

どくしゃになってね…