みなさま、こんにちは。
スピリチュアル・セラピストの宮 徳戸です☆
本日は冬至です。
なぜか、今日、私の中で何かが変化し、自分の懐にスッと芯のようなものが通りました。
そのきっかけは最近氣になっていた「トルマリン療法」です。
現在、ヒーリングの場としてお世話になっている「自然食つむぎ」さんですが、
その場所に健康のことを考える方が多く訪れることもあり、
病気・・・特に癌の患者さんもクライアントさまでお越しくださることが多くなりまして、
「癌」とはなんだろう・・・から、どうしたらこれに対処できるのかを多く考えるようになりました。
その中で、「トルマリン」が身体を調和することに効果的だというお話を聞きまして、
トルマリンの仕入れに対して先ほど取引先とお話をしておりました。
仕入れ先は、パワーストーン、原石、パワーアイテムを主に扱う会社ですが、
補完療法の分野を多分今まであまり考えていなかったということもあり、
これからは、心身ともに相乗効果を考えて、
ツールのひとつとして鉱石をとらえることができるのではないのかというお話をさせていただき、
商品開発のことをお願い致しました。
私がここまで、医療、そして心の改善を考えるのはなぜか・・・と思いましたら、
やはり母が癌で幼少の時になくなったことがはじまりなのかもしれないと氣づき。
今ある状況は、自分の今までの経験の総称なのだということがわかったのです。
母が幼少でなくなったこと。
自分がサイキックで苦労したこと。
その他、沢山のことは、すべての現在につながっていて、なるべくしてなっていることにさらに氣づいたら、
どこからともなく「力」のようなものがみなぎり、スッと氣持ちをクリアにしてくれたのでした。
やはり、冬至のエネルギーはすごいです。
反転のエネルギーをみなさまも何かの為に利用されてください。