基本的にパチスロが好きだ。パチンコはと言うと、もっぱら甘デジばかり打っている。しかし私は甘デジではなく、デジハネと呼んでいる。

デジハネにのめり込むようになったのは、2006年にリリースされたCR北斗の拳STVがきっかけだ。あの台はデジパチの最高傑作と言っても過言ではないくらい素晴らしすぎた。

デジハネなんてしょぼい、パチンコはでっかく勝つものだという声があるだろうか、ミドルやMAXは勝てない以前に当たらないのだ。

しかし今のデジハネはロング時短を獲得するためのハードルが高すぎて以前よりもお金がかかるようになった。せっかく初当たりをGETしても短い時短でもう1度当たりを獲得しなければならない。最近になってこの手の機種が増えてきている。

今日のCR火曜サスペンス劇場がそうだった。初当たりを得ても8回転以内にもう1回当てなければ時短が付かないのだ。これで今日は大火傷しました・ ・・。