フルアコの誘惑

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生徒さんで、ギターのレッスンをしていて新しい楽器が欲しくなるという方はたくさんいらっしゃいます。

特にジャズギターをレッスンしている生徒さん。

最初はストラトとか、いわゆるソリッドギターでレッスンしていても、だんだんフルアコが欲しくなってきて、けっこう良いお値段の楽器を買ってしまうというパターン。


また、僕もそうでした(笑)

ジャズギターのレッスンを受け始めて、最初はストラトでやっていたのですが、セミアコがほしくなってES-335を購入。

それから、しばらくしてダキストのjazz lineを購入しました。

まあ、楽器を買っても腕が上がるわけでは無いのですが、モチベーションは上がります!


これ大事ですね。


今日の生徒さんも僕のフルアコを見て「欲しいなあ」と。


僕は楽器に詳しい方ではないので特にオススメとかしませんが…


あまりに高価な楽器を購入する生徒さんがいると何だか申し訳ない気分になります(笑)



でも、ギターに限らず楽器の音を決めるのはプレイヤー。

その事をお忘れなく!

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レンタル用ギター紹介②

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前回に引き続きレンタル用のギターを紹介します。

これは、2年ほど前に購入したエピフォンの175。

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美しいですね(笑)

僕は仕事では、ほとんどフルアコを使いません。

以前はダキストのJazz Lineを持っていたのですが、あまりに使わないので売ってしまったほど。

でも2年前に突然フルアコが欲しくなり、いろいろと物色する中でこの楽器を見つけました。

最初に見つけた楽器店で色違いを弾き比べたところ個体差が大きかったので、このモデルを置いてある都内の楽器店を数店舗訪れ1番良い感じだったこの一本を購入しました。

ライブで数回使った事はあるのですが、やはりセミアコの方が使い勝手がいいので、あまり出番は多くありません。


でも、ジャズギターをレッスンしている生徒さんへの貸し出し用としては大活躍しています。

ネックが細くて薄く、とても弾きやすい楽器です。

まだ若い感じの音ですが、もう少し弾き込んだらもっと良い音になるかなあという感じですね。

見た目はかなり良いです(笑)

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基礎練習

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僕のレッスンでは、あまり基礎練習はしません。

もちろん、全くの初心者の方の場合は基本的なコードの押さえ方、コードチェンジのコツ、ピッキングや左手の運指くらいはやります。

でも、あまりそれにレッスン時間を費やすことはありません。

それよりもむしろ簡単な課題曲を見つけて、その課題曲をやりながら基礎的な事をレッスンするという感じです。


僕自身、ジャズギターは先生に基礎から教えてもらいましたが、それ以外のことは独学だったので。


基礎練習やメカニカルなトレーニングもあまり好きではありませんでした(笑)


楽器によっては、例えば管楽器なら、そもそも音を出すのが難しい楽器なのでロングトーンのような基礎練習は必須だと思うのですがギターの場合は、曲を弾きながら基礎的なことは学べると考えています。



もちろん、目的によっては、例えば早弾きをしたいのであればメカニカルトレーニングを紹介することもありますが、それにレッスン時間を費やすことは、まずありません。



人によって教え方は違うとは思いますが僕の場合は、このようにしています。


その考え方のもとになったのは、小学生の時。

僕は吹奏楽でトランペットを吹いていたのですが、ある日有名な大学の先生が指導にいらっしゃいました。

その先生曰く「結果が良ければやり方にはこだわらない」。


つまり、良い音が出せれば、良い演奏ができればその方法は個人によって違っても良い、という考え方でした。


その先生の考え方は、とても合理的だと思っています。

練習のための練習はあまり意味が無い、良い演奏をするためにどうすればよいかが大事で、その方法は様々。



ギターのピックの持ち方ひとつ取っても、プロの人でもまちまちです。


コードの押さえ方もそう。

つまり、その人にあったほうほうで、うまく演奏できれば、それで良いという考え方でやっています。


なので僕は「こういうやり方もありますよ」とか「なぜこの方法が良いのか」をお教えすることはあっても「絶対この方法が正しい」とはまず言いません。



もちろん、僕のこのやり方が絶対的に正しいと思っている訳ではないのですが(笑)
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