ギター研究会のようなレッスン

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昨日のレッスンでは、もう5年くらいレッスンを続けている方のレッスンでした。

その人が好きでレッスンでやる曲は譜面がないアーティストのものがほとんどで、コードもテンションの入った複雑なものが多いです。

昨日は「羊毛とおはな」の「English man in newyork 」

ギターとボーカルだけのアレンジですが、コードも弾き方も大変凝っています。

この曲に取り組み始めて、もう5回くらい。

やっと全てのコード、音を採譜できました。

その生徒さんは、すごく耳が良いので僕が「この音かな?」と言っても「うーんなんか違います」と…


するとだいたい生徒さんの言う通りで微妙に違っていたりします。

そんなやりとりをしながらのレッスンは、まるでギター研究会といった感じでとても楽しいものです。

採譜は終わったので、あとは右手の弾き方をマスターすれば大丈夫。

といってもそれが難しいのですが…

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耳コピとヘッドフォン

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僕がギターを始めた頃から市販のバンドスコアやコピー譜はあまり進歩していない気がします。

もちろん、中には「良くこんな古い時代に採譜できたなあ」と思うものもありますが、ギター用のTAB譜がコンピューターで簡単に書けるようになったせいか、「こんなの人間じゃ弾けない!」、「ギタリストはこんな事しない!」何ていうのもよく見かけます。

そうなると地道に耳コピするしかないのですが今は便利ですね。

スマホのアプリで簡単にスロー再生や、ループ再生ができるし、運指に迷えば本物をYouTubeで見ることも可能です。


僕が高校生の頃には考えられなかった事です。


当時はカセットテープが主流(笑)で、耳コピ用にスロー再生させる機会もありましたが、音程も低くなるというシロモノ。

僕は、たまたま叔父がオープンリールのテープレコーダー(!)を持っていたので、レコードから録音して半分の速度にして、早弾きの耳コピをしたものでした。



今は本当に便利。
高校生の頃、こんなものがあったら、多分僕はもっと勉強してなかったなあ(笑)


ところで最近の音楽は良い音質で、しかもヘッドフォンで再生されることを前提としているのか、ギターパートなどはヘッドフォンでないと聴き取れないものがけっこう多いです。


なので、耳コピはもっぱらヘッドフォン。

AKGのヘッドフォンと耳コピアプリが僕の必須アイテムです。


今日も、ちょっとした耳コピをしましたが、ギターの音が小さくてなかなか大変でした。


でも、楽しいし、こうやって耳がまだまだ鍛えられるかな、と思っています。
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