ジャズギターの音色

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先日、最近ジャズギターを始めた生徒さんから、どうしたらジャズギターらしい音色になるのか?

という質問を受けました。

これは僕がジャズギターを始めた頃に思っていたことで、当時まだストラトキャスターを使っていた時に思っていたことでした。

ジャズギターを始めた頃は、よく師匠に「ピッキングが強すぎ、ビブラートかけ過ぎ」とよく言われた記憶があります。

確かに、ロック、ブルース、ポップスを主にストラトキャスターで弾いていた僕は、そうだったと思います。

フェンダー系のギターは、強目のピッキングで、カリッとした良い音が出ますから…

でも、どうしてもジャズギターらしい音ではなく、キンキンした少しうるさい感じの音に納得いってなかったんですね。

結局は今もメインで使っているギブソンのES-335を購入したのですが、楽器を変えてから気がつきました。

実は、音色の違いは楽器が担う部分は少なくて、弾き方なんだと。

ピックの角度や、ピッキングの強弱を調整して今の音色にたどり着いた気がします。

あとは、ピック、ピッキングの位置でしょうか。

今では、楽器を変えても同じような音がします。

楽器や、アンプ、エフェクトに関わる部分もありますが、結局は音色を決めるのは演奏者なんですね。

みなさんも、ぜひピッキングやピック、ピッキングの位置、強弱を研究してみてください!

きっと大きな変化があるはずです。
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今日はオフではないのですが、割と時間があったので改めてジャズギターを始めた頃の譜面などを見返したりして練習しました。


僕のジャズギターの師匠は言わずと知れた布川俊樹さんで、90年代の終わり頃に3年間ほどレッスンを受けました。


その頃に課題として頂いた書き譜(アドリブの手本を譜面に書いたもの)を久しぶりに弾いてみたのですが…



あれ?弾けない、とか。

これは自分で考えたフレーズだと思っていたものが書き譜に書いてあったり、などなど。


非常に勉強になりました。


いわゆるジャズのスタンダードで枯葉やブルースなど。


新しい発見があったり、当時気がつかなかったことに気がついたり。



しばらくは、これらの譜面を改めて練習してみようと思います。


僕は、教則本などをほとんど買わない人なのですが、この書き譜や当時のメモは大事な宝物ですね。


改めて、師匠!ありがとうございます!

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浜田省吾さんの曲

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この仕事をしていなかったら、いま聞いていないだろうな、という曲を生徒さんに教えてもらうことができること。

これは、この仕事の大きな楽しみの一つです。

最近、生徒さんに教わった曲で浜田省吾さんの「五月の絵画」という曲がとても気に入りました。

生徒さんは、僕と親子くらい歳が離れていますが、お父さんの影響で浜田省吾さんを昔から聴いていたそうです。

僕も学生時代にバンドで何曲か演奏した経験があるのですが、特に熱心なファンではありませんでした。

でも、この「五月の絵画」を含め、昔演奏したことのある曲を改めて聴くと良い曲ばかりだなあと感じます。

歌詞の意味を生徒さんと調べたり、ある曲のアンサーソングなんですよ、なんて事を教えてもらったり。

それは、とても楽しい時間です。

今日は空き時間に学生時代に演奏していた「愛という名のもとに」を弾いてみました。

1コーラス後のギターソロが泣けるんどなあ、これが(笑)


こうやって懐かしい曲の良さを再発見したり、新しい曲を知ったりするのって、とても楽しいことです。

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