【簡単過ぎるため個数問題】
と
【解かせる気のない個数問題】
とがあります。
条文知識のみで
解答できる問題は
個数であっても解けなくては
いけません。
ですが、
全てがそうとは限りませんよね。
その際の判断基準として
肢のひとつにでも△(?)がついたら
飛ばして次に進みましょう。
個数問題は、
正答率が5肢択一式に比べて
低くなります。
ましてや
△(?)が付くような問題です
その個数問題に固執するよ
5肢択一式問題、
組合せ問題に取り組んだ方が
180点に近づけますよ。
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