個数問題の対処法 | 岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

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行政書士試験指導校 りす塾で講師をしています。受験生がその時々に感じる疑問をお伝えしています。書籍:社会人が合格するための計画・継続・記憶ノウハウ(中央経済社)の元ネタぎっしりのブログです。

個数問題には、
【簡単過ぎるため個数問題】
【解かせる気のない個数問題】
とがあります。

条文知識のみで
解答できる問題は
個数であっても解けなくては
いけません。


ですが、
全てがそうとは限りませんよね。


その際の判断基準として
肢のひとつにでも△(?)がついたら
飛ばして次に進みましょう。



個数問題は、
正答率が5肢択一式に比べて
低くなります。

ましてや
△(?)が付くような問題です
その個数問題に固執するよ
5肢択一式問題、
組合せ問題に取り組んだ方が
180点に近づけますよ。
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