オープナーって???


はい辞書でひくと下記の通りです。


缶詰やびんなどを開けるための道具の総称。

競技での第1戦。開幕試合。また、演劇などでの最初の出し物。


なんですけど、今日は上記のような意味では無く、


心のオープナーになる


ん?

心のオープナーってなんや?


簡単に言えば、素直にもの事を受け入れる


って意味ですね。


皆さん人として生きている限り必ず、人とのコミュニケーションは切りたくても切れないですよね。


中には偉そうに上からものを言う人もいます。

逆にいつでも笑顔で丁寧に喋ってくれる人もいます。

顔の表情1つも変えずに淡々と喋る人もいます。


十人十色。


一番話してて気持ちが良いのは2番目の笑顔で丁寧に喋ってくれる人ですよね。


ただ、世の中には悲しいかな、こういう人ばかりではないのは、


皆さんが一番よくご存知なんじゃないでしょうか?


自分から人に話すときは上記例文のように笑顔で丁寧に喋れば良いのですが、


相手から話しかけられた時は相手の言葉なんてこっちは選べないですよね?


って事はいちいち相手が偉そうに喋ったから、面白くなさそうに喋っても、


良い気持ちにはなりませんよ。


でも自分自身があいての言葉を選べない以上、


自分が心をオープンにすれば、すんなり受け入れれる事じゃないですかね?


心をオープンにしていれば、


例え偉そうに言われても、


逆にこう思うはずです、


(この人可哀想に、こういう言い方しか出来ないんや)


っておもうでしょ。


そう思えれれば立派ですよ。


嫌、そう思うべきなんです。


一々、腹を立ててると疲れるし、腹をたててる時間がもったいないです。

もっと時間を有効活用しましょ。


心にゆとりがあれば色んな事を受け入れれるし、

時間も決して無駄にはなりません。


誰に対しても心のオープナーになりましょ。


所詮偉そうにいつでも言う人はそこまでの人間です。


年下でもえらそうに言う奴、


上司やから偉そうにする奴、


年上やから偉そうにする奴、


金を持ってるから偉そうにする奴、



こんな奴らは偉そうに生きさせれば良いんです。


自分がこんなしょぼい人達を受け入れてあげましょ。


上記のような偉そうな人間はいつか痛い目をみるでしょう。


これを読んだ皆さんは


心のオープナーになりましょうねチョキ



じゃ今日はこの辺で、



チャオバンザイ右手ばい2