ファミレス24時間営業廃止、携帯が深夜の客足を止めた
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24時間営業を廃止、あるいは縮小しているのはロイヤルホストだけではない。「ガスト」や「ジョナサン」などの大手チェーンを持つすかいらーくは昨年12月、987店舗のうち約8割に上る750店舗の深夜営業の見直しを行い、310店舗の深夜営業廃止の決定を発表している。
なぜ、ファミレスが24時間営業を見直しているのか。理由は二つある。一つは、単純に客が集まらなくなったからだ。
自動車が一般家庭に急速に普及した1970年代当時、深夜のファミレスは、「車で若者が集まるコミュニケーションの場だった」と佐々木徳久・ロイヤルホスト社長。深夜に集まれる場所が少ないため、店を開けていれば客が来る“ドル箱”の時間帯だったのだ。
この常識を壊したのが携帯電話だった。2000年ごろからの普及でコミュニケーションの「場所」を提供する必要性が薄れ、客足が鈍って深夜帯はじり貧に。それでも「24時間、食事を提供するという社会的責任から、廃止には踏み切らなかった」(業界関係者)。
ファミレスなんて、深夜営業要らないでしょ。
てゆうか、日本はサービス過剰なんだよ。
採算取れないものにお金と場所と時間をかけなくても、ネットで色んなサービスがあるんだからさ。
イマドキ、Amazonさえあれば、家から一歩も出なくても生活出来る。
Skypeがあれば、家から一歩も出なくても仕事が出来る時代なんだからさ。
もっとシンプルな生活すれば、みんなハッピーになる気がするけどね。
え?雇用問題?
元々要らない仕事なんだから、他の仕事すりゃいいでしょ。
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