骨髄移植などで、
免疫抑制剤を服用中の患者さんへ。
慢性骨髄性白血病などの治療で
グリベック（イマチニブ）を服用中の患者さんへ。
http://www.marrow.or.jp/press-release/post_18.ht
【追記】
※医薬品、移植施設等に関する問い合わせ先に、休日・夜間対応の電話番号が追加されています。詳細は、上記ＨＰ・下記の要点をご参照ください。
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（掲載内容の要点）
被災地内の大学病院には、これらの薬剤の搬送が出来ています。
３月２０日現在で残量が１週間分を切っている患者さんには、大学病院で、これらのお薬の処方が出来ることとなっています。
健康保険証がなくても、住所や生年月日・勤務先などが判れば対応していただけます。
医療費の支払いも住宅が全半壊された患者さんについては、自己負担金の支払いが５月末まで猶予されます。
医薬品、移植施設等に関して不明な点は、０１２０－８１－５９２９ 全国協議会事務局（９：３０～１７：３０） （休日・夜間は０８０－３５９６－５７４９）で、必要な内容について調整して頂けます。
３月２０日現在で、医薬品が到着していることが確認できている病院のリストが掲載されています。
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命のかかった薬。
被災され、
薬を持ち出せなかったり、持ち出させていても、残り少なくなってくると、本当にご不安なことと思います。
もし、私が、急性骨髄性白血病で骨髄移植後 、２００３年自宅療養で免疫抑制剤服用中のときに被災していたら、、、そう考えるだけで、胸が苦しくなります。
免疫抑制剤・グリベック（イマチニブ）が、入手できますように・・・・！！！
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キャリアカウンセラー木村典子
